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Category Archives: お知らせ・医院情報

一般歯科 矯正歯科(専門医) 併設

 

患者さんからのご質問のなかから、当院についてです・・・・・ bye03.gif

 

 時々、患者さんから、こんなご質問があります。

 

「矯正が終わっても、一般歯科の方で、クリーニングや定期検診で通ってもよいrですか?(矯正歯科で通院中の患者さんより)」とのご質問がある場合があります。

はたまた・・・・

「矯正相談受けてみて、今はまだ、矯正治療をしないかもしれないですが、しばらく、一般歯科だけで通院してもよいですか?」こんなご質問があることもあります。

 

 

はい、もちろん!!大丈夫です・・・・・

 b-hare.gif

 

当院通院中の患者さんの中には・・・・・・

 

 

矯正歯科治療のみ当院に通院していただき、一般歯科は、ご近所のかかりつけの医院に通院している患者さんもいらっしゃいます。

逆に矯正歯科はご自身で選んだ医院に通院して、一般歯科は当院をかかりつけ医院として、通院している患者さんもいらっしゃいます。

もちろん、矯正歯科治療と一般歯科治療の両方とも、当院をかかりつけ医院として、通院されている患者さんもいらっしゃいます。

 

まー手前味噌ですが、矯正と一般の併設が当院の特徴であり、迅速な対応ができる利点でもありあます・・・。

 

時には、治療が大変だったり、難しいケースによっては「矯正歯科の担当医」と「一般歯科の担当医」が、顔を突き合わせ!じっくり議論したりします。 

 nurse.gif

 

当院は、同じフロアですが、 「矯正歯科」と「一般歯科」を別々のスペースで治療を行なっています。 もちろん、矯正歯科は専門医が担当します。

 

ですから、どちらの「診療科のみ」もしくは「両方の診療科」のどちらでも通院は構いません。

 

どうぞ安心してご自身の目的や考えにあった通院をしてください。b-ganba.gif

 

当院は横浜駅から一番近い歯科医院、一般歯科と矯正歯科を併設した開業35年の技工室のある村田歯科医院です。矯正歯科専門の村田歯科 横浜矯正歯科センター」を併設、矯正専門医による舌側矯正や顎変形症(保険の矯正)など高度な矯正歯科治療にも取り組んでおります。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  スタッフ一同

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日付:  カテゴリ:お知らせ・医院情報, 矯正歯科(歯並び・症状・治療法など) and tagged , ,

消費税 増税に伴うお知らせ

 

<消費税 増税について>

2014年4月1日より消費税の増税に伴い、衣類や食料品と同様に、病院やクリニックでも自費(保険適応外)診療の治療費にかかる消費税が変更されます。

 

当院でも、一部、治療費の変更がございます。

 

自由診療(自費治療)分の費用では、消費税の増税施行以降のお支払について税率を変更させていただきます。

 

今後も患者さんのご負担を考え、色々な方法をご提案し、少しでも治療を受け易い環境の整備に試行錯誤していきたいと思っております。

 

何卒、ご理解いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  院長・スタッフ一同

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日付:  カテゴリ:お知らせ・医院情報

歯周病 歯の揺れ 改善方法

 

先日、歯周病で下の前歯がかなり揺れている患者さんがいらっしゃいました。歯周病による歯の揺れを改善するには、もちろん歯周病治療が必要です。処置はケースバイケースですが、今回は、揺れに対する対処法の一つを紹介したいとおもいます。bye03.gif

 

歯が揺れ始める原因はいくつかあります。その中で・・・・

 

最も大きな原因の一つに歯周病があります。

 

歯周病が進行すると歯を支えている骨(歯槽骨)の支える力が減少し、歯の揺れが次第に大きくなります。
その他にも、歯が動揺する原因としては、悪い歯並び・かみ合わせ、外傷歯ぎしりなどがあります。ga-n01.gif

歯周病による歯の動揺を改善させるには、まず歯周組織の炎症を取り除く必要があります。そのためには初期の治療として、歯みがき指導によるプラークコントロール歯石除去を行います。時には、歯茎の腫れた一部を切除する必要もあります。bikkuri01.gif

 
部分的に歯槽骨の支持が少ない場合は、かみ合わせる時の干渉(早期の接触や外傷)が考えられますのでかみ合わせの調整(咬合調整)をします。また歯の動揺が著しい場合は歯周治療に先立って、動揺歯の安静を保つために隣の歯と一時的・暫間的に歯を固定する場合があります。

 
方法としては、揺れる歯と隣の歯の表面の汚れを除去してから処理を行い、固定用の樹脂で接着固定をします。中には矯正用のワイヤーなどを併用してさらに補強する場合もあります。

 

歯周治療が一通り終わってから、歯の揺れが改善しているようでしたら固定を除去しますが、歯周病の場合は歯槽骨の支持が劇的に増えることはないので、動揺の状況をみて永久的に固定をして、定期的に管理していきます。

 

非常に歯を支える骨が下がっている場合や奥歯のように咬む力が非常に強い部位では固定が外れないよう、クラウン(被せ物)でいくつかの歯を連結(連結クラウン)して永久固定をすることもあります。

 

このように、弱ってしまった歯茎や骨は、歯を守るためにいろいろな処置が必要になります。ですから、このような処置が必要になる前に定期的な予防がはやはり大切です。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

 

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奥歯 痛い 原因 鋏状咬合

 

最近、ネット環境の整備や拡充により、だいぶ「予防歯科」という概念が普及してきて、虫歯や歯周病などの症状がなくても、定期検診のために歯科を受診する人も増えてきました。

とても良い事ですbye03.gif

 

ただし、ネット環境が当たり前になった現代は・・・・・

情報が溢れ、ただしい情報は良いのですが、間違った情報もときとして、実しやかに発信されています。

 

良くも悪くも・・・・・歯科医院のイメージも・・・・・・・・汗

 

 

 

ところで、そんな情報発信のひとつとして、 「奥歯の痛み」について・・・・・

 

奥歯が痛い場合、まずなにをうたがいますか?

 

虫歯? 歯周病 知覚過敏? はたまた、 親知らず?

 

勿論、これらが原因のこともあると思います。しかし、虫歯もない!歯茎もしっかり!親知らずも抜いてしまってない!

でも、噛むとなんだか痛い(><;)/ 重い感じがする(OO;)

 

そんな症状をお持ちの方、言われてみればそんな感じがする!などと思われるかたはいらっしゃいませんか?

 

そんな症状を引き起こす原因のひとつに「鋏状咬合(はさみじょうこうごう)」というものがあります。英語で「シザースバイト」といいます。

鋏状咬合2

不正咬合のひとつで、こんな風に奥歯が完全にすれ違ってしまっている状態です。

これを鋏に例えて「鋏状」と呼びます。

 

上下顎の歯が噛む面(咬合面)咬み合わず、上アゴの奥歯が下アゴの奥歯の外側に位置し、下アゴの奥歯は内側(舌側)に下顎臼歯が入り込んでしまっています。また、その逆もあります。
特に一番奥歯にそのような症状が診られるため、自身では気づかれてない患者さんがほ多いです。
このような状態があると、噛むたびに奥歯には過度な負担がかかります。特に奥歯は上下方向にかかる垂直的な力には強く出来ていますが、横方向に振られる水平方向の力には比較的弱いです。

 

さらに下アゴのズレやアゴの運動の制限、さらに進行すると噛むたびに歯や歯ぐきがの痛みとして症状が現れます。そして、そのまま放置すると歯ぐきも下がってしまい、グラグラしてきて抜歯にいたる場合もあります。

鋏状咬合3歯ぐきが下がってきています。

 

とく下の奥歯に症状が現れ始めることが多いようです。

 

やはり、当院の一般歯科を「歯がなんとなく痛い」「噛むと歯ぐきが痛い」とおっしゃって受診された患者さんのなかで、鋏状咬合の状態を呈している患者さんも少なくありません。

 

以前、当院で治療を受けた患者さんで、左奥歯が数歯にわたって、完全に鋏状咬合でした。かなりグラついていて、さらにかなり深い鋏状咬合ga-n01.gifを呈していました。

 

かなり大変な治療が予測されましたが・・・・

 

当院の矯正歯科にて、全体的な矯正治療を行い改善する事ができました。

 

鋏状の状態が改善されるころから、歯のグラつきもおさまり、痛みもなくなっていきました。

メンテナンスで時々、来院されていますが、今では前の状態がウソのようにしっかり噛めて、痛みも全くないそうです。

 

そう!

 

鋏状咬合の治療法としては、やはり矯正歯科治療がベストの治療法です。歯の根っこの軸を変えることが根本治療となるからです。

 

鋏状咬合が発覚して、この際だから、全体の歯並びをなおそう!という患者さんはよいのですが・・・・・bye03.gif

 

えー矯正治療はちょっとなあ・・・・・とお考えの患者さんには、奥歯だけの部分矯正治療を提案しています。今は色々な方法があり、器具も比較的小さな範囲で治療ができます。

 

歯を守るために!!

せめて鋏状咬合の部分だけでも治療をしておく事が大切です。

そう!歯を守るために!!です。

 

 

「歯がなんとなく痛い」「噛むと歯ぐきが痛い」

そんなかたは、一度、奥歯をチェックしてみてください・・・・・

鋏状咬合

こんな状態なら早めの受診が必要です。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

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日付:  カテゴリ:噛み合わせ・顎関節症, お知らせ・医院情報

院内 技工室 メリット

 

突然ですが・・・・・

当院は、院内に院内歯科技工室があります。

そして、専門の歯科技工士が勤務 しております。

 技工室

手前味噌なことで、恐縮ですが・・・・・・

今回、こんな、歯科技工室が設置してある当院のメリットについてです・・・・・

 

技工室とは、歯科治療を行うに当たっての詰め物、セラミックの歯や入れ歯を作るための、歯科技工士さん専用の作業場のことです。

 

最近では、院内に技工室を設置している医院はほとんどありません。

(多くの医院が歯科技工士が経営する技工所に外注して製作を依頼しています)

大きな大学病院でさえ、歯科技工士が経営する技工所に外注する傾向にあります。

 

そんな中、当院では、院内に技工室を設置しています。

 

実は、それは患者さんにとって、多くのメリットがあります。

 

単純に患者さんの治療内容により、技工物の製作がスピーディーに対応できます(最速ではその日に!)。

 

また、技工物を発注する歯科医師と直接的なコミュニケーションが取りやすいため、より完成度の高い技工物を提供することができます。時には診療室にて、歯科医と技工士の確認作業などを行ないます。

 

そしてやはり、技工士が患者さんの顔が見えるたり、声が聞こえる環境にいることは、技工士自身のモチベーションも向上します。

 

また、技工物の製作を依頼する歯科医師も直接やり取りをしますので、治療内容はもとより、技工物の設計、色や形を依頼するにも熟慮しなければなりません。

 

逆に言うとお互い(歯科医師 VS 歯科技工士)が良い緊張感を持った上で、より良い歯科医療を提供できるわけです。

 

院内に技工所を構えているかどうかどうかは、歯科医院を選ぶ上での一つのポイントとなるでしょう。

 技工室②

<院内に技工室を設置しているメリット>

  1. 技工物の完成まで患者さんをお待たせしない(迅速な治療が可能)
  2. 技工士が直接確認できるため、色や形など一人一人に合ったより最適な技工物を作製することができます。
  3. 歯科技工室を併設している当院では技工料金(依頼費用)を抑えられるので、その分、治療以外の余分なコストカットができ、治療費用を抑える ことが出来ます。
  4. 歯科技工物の作製と同様に、装置を壊してしまったり、歪んで合わなくしてしまった場合、歯科技工物の修理や研磨に関しても迅速な対応が可能です。

 

患者さんから・・・・・

「技工室があっていいですね。すごく早く治療が終わって良かったです」

 

そんな一言をいただいたので、今回、院内技工室についてお話させたいただきました。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター スタッフ

 

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歯磨き 風邪予防 インフルエンザ予防

 

皆様、正月休みはいかがでしたでしょうか?

本年もどうぞよろしくお願い致します。

年頭からはりきって、寒さも吹き飛ばしたいと思います。

 

仕事始めも慌しくはじまっているのでしょうか?

 

年末から冷え込みも厳しくなり、風邪が流行っていますね。これからインフルエンザも流行る時期がやってきます。

効率よく、確実に予防して行きたいものですね。

ところで・・・

 

最近、「歯磨きが、風邪やインフルエンザの予防に効果的

 

という言葉を耳にすることありませんか?

 

最近、朝一番の歯磨きが、風邪やインフルエンザの予防に効果的と言われています。

 

ん?

何故でしょうか?

諸説ありますが、きちんとした根拠があるんです。

 

 

私たちのお口の中は、夜、寝ている時にはあまり唾液は出ません。そして、寝ている間には、雑菌が繁殖しやすくなります。朝起きて直ぐのお口の中は雑菌でイッパイですbikkuri01.gif

 

朝一番に歯磨きをして、これら、お口の雑菌・細菌を除去することで、風邪もインフルエンザも圧倒的に減らすことが出来ます。

 

どうしてかというと・・・・・・

インフルエンザウィルスが細胞内に侵入し増幅する際に、プロテアーゼという酵素が関与します。そのプロテアーゼという酵素を発生しないようにするとインフルエンザウィルスの増殖を防ぐこと出来るそうです。

 

そして、そのプロテアーゼという酵素は、口の中の細菌が作り出すします。

 

それを歯磨きで作れないようにすると、酵素のプロテアーゼが少なくなり、インフルエンザは増殖できなくなり、発症率が格段に減少するわけです。ikari04.gif

 

風邪も同様です・・・・・・・・・

 

 

でも、なかなかな忙しい朝です。

 

「忙しい!2回も歯磨きに時間かけてられな~い!」w03.gifw03.gif

という方も多いと思います。

 

 

そんな時は、朝一番の歯磨きは省略?して、市販の「マウスウォッシュ」や「洗口剤」を使うのもいいかもしれません。

 

グチュ、グチュ、ぺっ!」 そして、喉にも 「 ガラ、ガラ、ぺっ! 」

これなら出来ますよね。

 

そして、もちろん!朝食後は、しっかり歯磨きをしてください。

 

皆さん積極的に、風邪とインフルエンザを予防する為に朝起きてスグにお口の中を綺麗にする習慣を始めて見てはいかがでしょうか?

 

この時期だけでなく、季節を通して習慣づけてみると、風邪やインフルエンザにかかりにくくなるのではないでしょうか?

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

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平成26年 年頭にあたって

 

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明けまして おめでとう ございます

本年もよろしくお願いいたします

 

 

今年もスタッフ一同、歯科医療に真摯に取り組んでいきたいと思います。

 

診させていただいた方々に、より良い治療のご提案と診療

提供すべく努力してまいります。

 

なるべく歯を削らない、神経をとらない、歯を抜かない、そしてご自身の天然歯を1本でも多く、長く、残すという基本の治療信念を大切にして、健全な食生活と健康な体を維持していただくことを願って治療してまいります。

 

新年は1月6日月曜日より、平常通り診療です。

 

一般歯科(横浜)担当 岡田 一記

 

 

 

 

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日付:  カテゴリ:お知らせ・医院情報

当院に通院 患者さんへ

 

少しづつ寒さも近づいてきました。風邪も流行りつつあるようです。

お体に気を付けください。

 

さて、当院は以前、横浜駅西口という立地から、西口周辺の方々、及びJRや東急東横線・相鉄線沿線の方、西口へのバス便の方々等々に多く来院していただくことが多かったようです。

 

最近では、東口方面からの患者さんも来院していただくようです。

 

数多くあるクリニックの中から当院を選んでいただいてありがとうございます。

 

精進!精進!

 

より一層、身の引き締まる想いです。

 

金港町、栄町、橋本町、高島町、みなとみらい等の居住者や御勤務の方々の通院です。

 

「きた自由通路」が整備されたことでこれらの地域からの来院がしやすくなったのだと思います。

 

 

時間予約制でなく順番制をとっていることから、お仕事でお忙しい方などは来院の変更が容易なので良いかと思いますが、反面お待たせすることがあることについては申し訳ないと思っています。

 

極力、適切で!正確で!かつ早い診療を心がけていますのでご了解ください。

 

どうぞ、お気をつけていらしてください。

 

一般歯科担当 岡田 一記

 

 

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日付:  カテゴリ:お知らせ・医院情報, 健康保険・医療費

年末年始のおしらせ  12月28日(土)午前は診療を行ないます

少々、年末年始まで、まだお時間がございますが、日程・曜日が多少、通常と異なりますので、お早めにお知らせいたします。 

 

< 年末年始 診療日のお知らせ >

 

当院の一般歯科診療(村田歯科医院)は、通常

 

月曜日~金曜日(午前10:00~12:30 午後14:30~19:30) 

休診日:土・日・祝日

となりますが・・・・・日程および曜日の都合により、

 

12月28日(土)は、午前中 診療を実施 いたします。

 

(なお、矯正歯科「村田歯科 矯正歯科センター」の方は、12月27日(金)が年内最終  診療日となります)

 

 

年末年始の休診日は、12月29日(日)~1月5日(日) とさせて頂きます。

 

 

1月6日(月)からは通常通り診察を行います。

 

矯正歯科(村田歯科 横浜矯正歯科センター)も1月6日(月)からとなります。

 

 

数日間休診になりますので、連休の直前では処置内容が限られてしまう場合があります。とくに外科的な処置が必要な場合や処置により痛みが生じる場合などです。痛みや気になる症状がある場合は、お早目の受診をお願いいたします。

 

当院ご利用の患者さまには、大変ご迷惑をおかけいたします。
ご了承の程、よろしくお願いいたします。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター   院長・スタッフ一同

 

 

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日付:  カテゴリ:お知らせ・医院情報

矯正歯科 専門 ブログ  

 

さて、今回は、当院内に併設しております。

 

矯正歯科専門施設「村田歯科 矯正歯科センター」のホームページについてです。

 

先日お知らせした通り、「完全リニューアル★」いたしました。

 

 

実は4月からリニューアル構想があったのですが、なかなか進まずにいました・・・・汗

ですから、リニューアルの日付が4月になっている箇所もあります・・・・・汗

 

リニューアルに先立ちまして、「村田歯科 矯正歯科センター」のホームページでも矯正歯科専門のブログのコーナーを設けました(現状は『よくある質問』形式の記事を掲載しております、順次、内容や情報は更新していく予定です)。

 http://yokohamakyousei.jp/blog/

 

今後、さらに特化した情報提供をして行きたいと思っております。

 

ということで、まずは一般歯科「村田歯科医院」のブログの中から、矯正歯科に関連した記事をまとめて!わかり易くするために「村田歯科 矯正歯科センター」のホームページのブログにまとめてアップしたいと思います。

http://yokohamakyousei.jp/blog/

 

 

もちろん今後、一般歯科「村田歯科医院」のブログにも、矯正歯科に関する情報は、「村田歯科 矯正歯科センター」のブログと同時に掲載致します。

 

今後とも、より良く、わかり易い情報提供を行って行きたいと思いますのでよろしくお願い致します。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

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村田歯科について

〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-1-6 菱進横浜ビル3F

TEL:045-314-0881

JR横浜駅西口・きた西口より徒歩1分

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午前診療
10:00∼12:30
× ×
午後診療
14:30∼19:00
× ×
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