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Category Archives: 予防歯科・デンタルケア

コロナ禍における健康管理

横浜駅前 電車・バスを降りてすぐ!!!

横浜駅西口から徒歩30秒 横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた自由通路」を通るとすぐ横浜駅から最も近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する歯科医院です。

横浜駅前にて開業44年を超える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。

村田歯科医院内にある矯正歯科専門「村田歯科 横浜矯正歯科センターpc_26_03.gif」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。

本格的な冬を迎え、気温が下がっていくのと歩調を合わせるように

新型コロナウィルスの感染者が増え続けています

感染患者と直接向き合っておられる医師・看護師をはじめとする関係する医療従事者の方々には頭の下がる思いです。特に重症患者を診ておられる方々には、第1波も第2波も第3波の区別もないとのことで、大変なご苦労だと思います。

icon_exclaim.gifたちは、こういった方々に更なるご負担を掛けぬように感染予防に努めなければならないと思います。

その為には、徹底した手洗い等の除菌と飛沫感染を防ぐためのマスクの着用、多人数で集まらない、大声を出さない、ソーシャルディスタンスをとる、換気をするなどの予防策を忘れずに実行することが大事かと思います。

つい、仲間だから、友人だから、同僚だから、家族だから大丈夫というような気の緩みが今感染を拡大させているように思います。icon_sad.gif

 

そういったことを十分に考え行動をしないといけないでしょう。

 

 

この新型コロナウィルスの影響によって、健康診断の受診率も下がっているようです。もちろん不要不急の外出は避けるべきですが、健康管理における健康診断や持病に対する診療を受けることは不要ではありません。むしろ必要な事です。

 

健康だ、何でもないと思っていたものが何らかの病気を発症していて気づかぬうちに新型コロナウィルスにも感染してしまったり、持病の治療を受けぬ間に悪化して新型コロナウィルス感染により重症化ということもあるかもしれません。

 

そんなことにならぬように、持病の疾患に対する受診や健康診断の受診はコロナ以前と同様に行いましょう。もちろん、行き帰りや病院内での感染予防対策は十分にしてください。

 

これは、歯科においても同様です。

特に歯周病に関するお話でも再三にわたってお伝えしてきたように、口腔内の健康は全身の健康に関わり、つまりは持病の悪化につながることもあり、また様々な疾患の引き金にもなるからです。

最近になって新型コロナウィルスの感染による死亡者の原因が当初の肺炎よりもそれ以外の死因が多くなっていると伝えられました。

まだはっきりとはしていないようですが、心筋梗塞や脳梗塞などが挙げられるようであり、これらの疾患にも歯周病は関連しています。

 

まずは、日ごろの口腔衛生、歯磨きをしっかり丁寧にしていただき、特に不具合の無い方は検診に、気になることがある方は早めに受診しましょう。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

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口腔内感染症について

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まだ時に寒暖の差がありますが、確実に冬が近づいています。b-yuki.gif

寒さの影響も相まって、新型コロナウィルスの感染も広がっています。インフルエンザとともに、十分お気を付けください。nurse.gif

診療においては、十分な感染防止対策をした上で行っていますのでご安心ください。当院は窓の開閉が可能ですので、お寒いこともあるかとは思いますが定期的に開けて換気を行っています。

 

暫くの間、わたくしの個人的な都合により、ブログをお休みしていました。また、再開いたしますのでよろしくお願いいたします。gomen01.gif

 

口腔感染症についてお話いたします。

 

口腔は消化器官の一部で、健康や免疫の維持に必要な食物は全て口腔から摂取され、口腔の健康状態は全身の健康状態に大きく関わっていると言われています。

 

口腔には常在菌というものが存在しており、これらから起こる口腔感染症、口腔感染症を誘因とする全身疾患との関わりを知り予防することが全身の健康にも大いに影響することを認識していただきたいと思います。

 

虫歯と歯周病は口腔感染症ですが、成人の大部分が罹患しているにもかかわらず、生命に関わらないとほとんどの方が思っています。しかし、歯周病は糖尿病・動脈硬化・自己免疫疾患・心臓血管障害・認知症・腎臓病や肥満など様々な全身疾患の誘因になることがわかってきました。また、誤嚥性肺炎は口腔内細菌により直接の死因にもなります。

 

口腔内には約700種類の細菌が生息しており、歯面や粘膜に付着していて外来の細菌が付着増殖することは困難であり、口腔感染症は口腔内常在菌によって引き起こされます。

 

これらの細菌はデンタルプラークで生息していて初期のプラークを構成する最近は口腔環境の維持に重要ですが、口腔ケアが不十分だとプラークの量は増加し初期に付着困難であった菌種も付着し歯肉の炎症、歯周病が発症しやすくなります。

 

加齢や種々の基礎疾患によって生体の防御能が低下することによって口腔感染症は発症しやすくなります。

 

icon_exclaim.gif口腔内細菌が原因となる全身疾患は、加齢による器質的・機能的障害や生体防御能の低下など生体側の因子が主な原因で、これを明確に表す現象ががんの化学療法や放射線療法時に発症する口腔粘膜の潰瘍や口腔乾燥症を発症、免疫力の低下が認められ、カンジタ症・重症の歯周疾患・口腔ヘルペスなどが頻発するが、口腔ケアにより細菌数が減少すると確実に炎症は改善し症状は緩和することがわかっています。

 

このように、口腔内が不健康な状態にあることは全身の健康にとっても大きな影響があるということです。

新型コロナウィルスの感染予防の観点からも、是非検診を!

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

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フッ素塗布について

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だいぶ気温が下がってきました。down.gif

今年は新型コロナウィルスのことがるので、風邪やインフルエンザにも十分注意をしてください。

私もこれまでは、インフルエンザのワクチンは打たなかったのですが、今年は受けようと思っています。

 

 

歯にフッ素を塗るとか、歯磨き剤にフッ素が入っているとかよく耳にすると思います。

icon_question.gifなぜなのでしょうか?虫歯になりにくくなるということは何となくご存知かと思います。

 

book.gifフッ素は、地中にもまた、海水・河川・植物・動物などに微量ではありますが存在し自然に広くあるものです。そのため、毎日の飲食物にもほとんどの場合含まれていて、1~2mg程度は摂取しています。ramen.gif

 

さて、虫歯予防に用いられるフッ素は通常フッ化ナトリウムであり、天然の岩石「蛍石」から精製されます。

 

icon_exclaim.gifフッ素が虫歯予防に効果があるとわかったのは、天然に適量(1ppm)のフッ素を含んだ水を飲料水としていた人たちに虫歯が少ないことの発見からです。ただし、歯の形成期に高濃度(2ppm以上)のフッ素を摂取すると「斑状歯」というエナメル質形成不全が生じることもわかりました。

適量であれば人体にも何の悪影響もなく有効な虫歯予防効果があることがわかったのです。

これによって、直接歯にフッ素を作用させる、フッ素洗口・フッ素塗布・フッ素入り歯磨き剤などが考案され広く普及しました。bye03.gif

 

虫歯は、口腔内の歯垢(プラーク)と呼ばれる細菌の棲み処で酸が作られ歯の表面からカルシウムやリンを溶かして(脱灰)始まります。

歯の表面はカルシウムやリンを主成分としたハイドロキシアパタイトという結晶でできていて、虫歯によって歯が溶けるのはこれらの成分が分解されてしまうからです。

 

フッ素はこのハイドロキシアパタイトをフルオロアパタイトというものに変えることで、強化され虫歯抵抗性ができます

また、虫歯菌やその酵素の働きを弱めて酸の産生や歯垢(プラーク)の形成も抑制します。

さらに、脱灰が起きた歯では通常、唾液中のカルシウムやリンが脱灰部分に再沈着する再石灰化というものが行われますが、フッ素はこれを促進する効果があります。icon_razz.gif

 

icon_idea.gifこのような効果により、虫歯の抑制に大きな効果があるため歯科医院においても歯科医師や歯科衛生士によりフッ素塗布が行われています。

 

フッ素の塗布は、歯の萌出間もない時期が最も効果的でこれは虫歯になり易い時期でもありますが、フッ素が取り込まれやすい時期でもあるのです。

 

よく乳幼児をお持ちのお母さま方からフッ素塗布のご要望をいただきますが、乳歯であれば0~3歳くらい、永久歯であれば4~15歳くらいに年2回が適当かと思います。

通常、フッ素の歯面塗布は保険外診療となります。

nurse.gifご相談ください。

 

村田歯科医院/ 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

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妊娠中の歯科治療

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この前まで、とても暑い日が続いていた気がしますが、あっという間にもう秋色です。

暑い夏の疲れも出てきます。体調の乱れが出やすい季節です。

インフルエンザと新型コロナウィルスの同時流行危険性もありますので、寒暖差のあるこの時期十分お気を付けください。

さて、妊娠すると歯科検診を勧められます。これは、歯周病が早産や低体重児出産に関連しているからです。icon_exclaim.gif

 

早産・低体重児出産の要因は、年齢(17歳以下、35歳以上)、喫煙、飲酒、麻薬などがあり、歯周病がその一つになっていると言われています。歯周病があると、発生頻度は3~4倍であり、かなり高いリスク因子です。ga-n01.gif

 

しかも、妊娠中はホルモンの変化によって歯肉炎を引き起こしやすく(妊娠性歯肉炎)、またつわりにより歯磨きがしにくかったり、逆流する胃酸によって虫歯ができやすくなります。もともと、歯周病や虫歯があればさらに悪化します。

 

妊娠中も時期を選べば歯科治療は可能です。特に妊娠中期である5か月から8か月くらいは安定期と言われ心配なく治療を受けられます。icon_razz.gif

 

icon_idea.gif出産後も育児や家事に追われて自分の歯科治療どころではなくなってしまいがちですのでご自身の為にも生まれてくる赤ちゃんの為にもこの時期に虫歯や歯周病の治療を済ませておいた方が良いと思います。

 

妊娠中の歯科治療では、レントゲン撮影・麻酔・投薬などが心配だと思います。icon_sad.gif

 

歯科のレントゲンは頭の部分だけであり、防護エプロンも使用し、当院ではデジタルレントゲンを導入していますので放射線照射量が微量ですので体への影響はないとお考えいただいて大丈夫です。

麻酔は、治療部位だけに効かせる局部麻酔であり体への影響はやはりないとお考え下さい。

投薬は、なるべく行わないように配慮しますが、使用されている薬は安全性が認められているものがほとんどです。

その他、治療中の姿勢が苦しかったりつわりなど気分が悪くなった場合などは遠慮なくおっしゃってください。icon_exclaim.gif

さらにご不安な場合は、産科医とも現在の体調等ご相談の上ご来院ください。nurse.gif

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

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新型コロナウィルスと口腔衛生

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毎日暑い日が続いています。本当に猛暑です。ga-n01.gif熱中症に十分お気を付けください。

新型コロナウィルス感染症も相変わらず蔓延し、いつどこで感染するかもわかりません。防衛策は徹底して、うつらない うつさないよう行動してください。

 

その新型コロナウィルスと口腔との関連についてのお話しです。

 

新型コロナウィルスに感染すると肺炎を引き起こすのはご存知だと思います。

 

この肺炎はウィルス自体が引き起こす肺炎とそれに続いて細菌性の肺炎をも引き起こすというパターンが新型コロナウィルスにおいては多いようでそれによって重症化することもあるようです。

この細菌性の肺炎は口腔内の細菌が、虫歯や歯周病があることによって血中に入り心臓を経由して肺に到達します。この際、肺は新型コロナウィルスによって細胞が傷つけられていることで口腔内細菌がそこに定着してしまうらしいのです。icon_exclaim.gif

口腔内細菌は、歯周病のように炎症部位から血中に入り肺に行き肺炎を引き起こすものと、口腔内からいわゆる誤嚥によって肺に入る誤嚥性肺炎と2通りがあります。

 

icon_idea.gifいずれにしても、歯周病・齲蝕の根絶と口腔内環境の改善は新型コロナウィルスによる肺炎の重症化を防ぐうえでも重要です。

 

新型コロナウィルス感染症に限らず他の全身疾患にも口腔内細菌は様々な影響を与えています。

今痛くないから」とか、「今食べるのに支障がないから」ではなく、常にお口の健康に留意してください。nurse.gif

 

治療 および 検診を!!

 

gomen01.gif ただいま夏季休診中です。一般歯科は17日月曜日からとなります。

 

村田歯科医院  / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

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現在の診療状況について

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長い緊急事態宣言中、皆さんの営業自粛・外出自粛などの協力によって大分感染者が減ってきました。どうやら明日25日、宣言の解除のようです。kaeru01.gif

 

ですが、感染が全く無くなり安心できる以前のような状況に戻るわけではありません。

引き続き、感染に対する注意は怠ってはいけません。3密を避けることと、手洗いを徹底することは重要です。

 

 

当院は一般歯科・矯正歯科ともに、感染予防対策を取りつつこの緊急事態宣言中も通常通り診療を行ってきました。

今後も、感染予防対策を怠ることなく診療に従事してまいります。

 

 

医療スタッフは全員マスク・グローブの着用、ゴーグル・フェイスシールドなどを状況に応じて使用させていただきます。また、医院受付には飛沫感染防止対策としてシールドを設置させていただき、受付スタッフもマスク・グローブの着用をさせていただいております。

ご不便およびご不快な思いをおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。gomen01.gif

 

その他感染予防対策についてはこちらをご覧ください。h06.gif新型コロナウィルス感染症 対応 取組み

 

感染症対策としても、お口の健康は大事です。

 

通院時には十分ご注意をいただき、ご来院ください。nurse.gif

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

 

 

 

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くさび状欠損と知覚過敏

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立冬を過ぎ、だいぶ冷え込んできました。

インフルエンザも流行ってきています。体調管理にお気を付けください。

 

 

くさび状(楔状)欠損というのをご存知でしょうか?

 

歯の根元の部分、歯肉との境の部分がゆっくりと時間をかけて段々と深く「くさび状」にえぐれてしまう現象です

 

診療において日常的に、中高年以上の方に多く見られます。

 

歯肉が下がり露出した根の部分に起こるもので、ここは象牙質という神経の有る歯では知覚の有る部分です。そのため、若年者では知覚過敏を引き起こす場合があります。kao04.gif

 

 

原因は、以前は歯みがきの際に強く横磨きをしたり歯磨剤に含まれる研磨剤による擦り減りと考えられていましたが、同じようにブラッシングをしているのにもかかわらず前後の歯は何でもないのに間の1本だけが楔状欠損になっていたり、弱いブラッシングや縦磨きであるのにえぐれてしまうケースがあり、現在では歯磨き以外の原因があるとされています。

 

断定はされていませんが、噛み合わせの具合によって噛んだ際に強い衝撃が歯に加わり歪みや応力が根元付近に集中することによる微小破壊という説もあります。そのため、年齢が進むと、顎関節の変化や噛み合わせの磨耗による変化などによって、加齢とともに楔状欠損も多く見られるようになるのではないかと言われています。

 

 

治療法は、初期から中程度のものは、レジンという歯と同じ色の樹脂で埋めます。これにより、知覚過敏も象牙質が覆われるため軽減あるいは消失します。

重度なものでは、神経がある場合は取ることも必要かもしれませんし、冠を被せる治療となるかもしれません。

 

nurse.gif根元の窪みが気になり出したら、痛みの有無にかかわらず早めに受診しましょう。nurse.gif

しみると鍋も食べられなくなるかも・・・?

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

 

 

 

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注意が必要な歯肉出血とそうでない出血

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寒さを感じる時期になってきました。

nurse.gif風邪などひかぬようご注意ください。

 

 

歯肉からの出血は比較的日常的にあるものです。kao04.gif

その多くは歯周病に起因するものと考えていいと思います。

ただ、逆に歯周病がありながら歯ブラシが歯肉に触れていないために出血が無いケースもかなりの頻度で存在します。これは、歯周病を知らないうちに悪化させることになりますから特に注意が必要です。

 

また、歯肉炎の段階でも出血は起こります。

いずれの場合でも、歯肉には炎症がありその場合少しの刺激が加わっただけで出血してしまいます。

 

歯肉炎の場合は、ブラッシングを丁寧に続けることでほとんど出血は治まると思います。軽く丁寧に歯肉のマッサージをする感覚でブラッシングを心がけてください。

歯肉部分の歯垢が除去され、歯肉の血行が良くなれば歯肉炎は治まるでしょう。

歯ブラシ等異物により歯肉を傷つけてしまい歯肉炎を起こしたことが明らかな時は、その部位へは歯ブラシがあまり当たらないように心掛ければ数日のうちに出血は無くなると思います。

 

一方歯周病の場合は、やはりブラッシングは重要なので軽く長くすることで軽減はします。その際ブラシが歯だけにならずに歯肉にも当ててマッサージするように動かして、血行を良くすることが大事です。しかし、これだけでは治癒はしませんので、治療が必要になります。ブラッシングの改善等しても出血が1週間以上治まらずに続くようであれば受診された方が良いでしょう。

 

歯垢・歯石の除去を含めて歯周病の治療直後は出血し易い状態です。この場合はやはり軽く長くを心掛けて出血があっても構わずブラッシングを行ってください。

 

 

この他、免疫抑制剤・血圧の薬・抗てんかん薬などを長期服用していると歯肉の出血がし易くなり、糖尿病・血友病・HIV感染症などがあると歯肉に炎症が起こりやすく歯周病を発症して易出血性になります。これらの場合は、治療を受けている医療機関にもご相談ください。

 

また、妊娠中はホルモンバランスが変化して、妊娠性歯肉炎を起こして出血し易くなります。つわりがひどかったりすると、さらにブラッシングがおろそかになり歯肉炎を起こし易くなります。

 

icon_exclaim.gifいずれの場合にしても、歯肉出血が長く続くようであれば要注意です。まずは受診しご相談ください。

 

村田歯科医院  /  村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

 

 

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歯周病の怖さ

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これまでも、折に触れて歯周病全身疾患との関連性を書いてきました。pc_20.gif

歯周病のような慢性的な炎症が、がん、糖尿病、高血圧症などの生活習慣病や認知症などの悪化に大きな影響があることがわかっています。book.gif

 

 

身体の慢性の炎症の度合いを知るための検査として「高感度CRP」という検査法があるそうですが、歯周病の治療をするとこの検査の数値が下がるそうです。icon_idea.gif

 

 

お口の中は、不具合が無いから大丈夫ではなく、歯周病は「silent disease(もの言わぬ病気)」と言われ自覚症状が出ないことが多いのです。

自覚症状が出た時には、かなり悪化した状態が多く元には戻らない病気なので、治療は難しくなります。ga-n01.gif

 

 

歯周病は成人の約8割が罹っている 歯を支える歯肉と骨の感染症であり、骨を溶かし支えを失わせ最終的には歯が抜けてしまう病気なのです。b-orooro.gif

 

 

ところが、病気と思っていない方が意外といて、「あなたは歯周病ですよ」と診断しても大したことはない、今別に不自由ではないと放置していないでしょうか?

 

 

進みつつある超高齢化社会の中、歯周病の罹患率は高まり様々な疾患の起因因子であったり悪化要因となることをしっかり感じていただき、「歯と口の健康」が体の健康をも支えることを認識いただきたいと願っています。

 

nurse.gif 検診 お待ちしております。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

 

 

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身体の健康とお口の健康

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今年は例年より、少し長いお休みをいただきました。gomen01.gif

皆様にはご迷惑をお掛けしましたが、16日金曜より通常の診療を開始いたしましたので、再び皆様のご健康に寄与すべく診療をおこなっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。bye03.gif

 

 

休み明け初日にも早速検診の方もいらっしゃいましたが、何度も繰り返してきたように「検診」は大事です。

特に歯科の場合は、検診の機会はあまりないように思われます。

 

どうしても、痛くなってからとか、詰め物・被せ物が取れたとか、入れ歯が壊れたなど不都合が起こってからの受診というのがほとんどではないでしょうか?

 

ですが、できる限り何もなくても定期的にお口の中の点検を受けるようにしましょう。

口腔内の疾患は、今までは口の中だけのものととらえられてきましたが、近年様々な研究により、全身疾患への影響がわかってきており、体の健康にとっても非常に重要なのです。

 

最近では、保険制度上も盛り込まれたこともあって、医科での大きな手術の前後で口腔内の虫歯や歯周病の治療および口腔管理を医科より依頼されることが増えてきています。

icon_idea.gifかつてはこんなことは皆無でした。

医科においても身体の疾患の治療や治癒において、口腔内の良好な環境というものを重要にとらえるようになってきたのです。up.gif

 

 

口腔は数ある体の内部へ外部と交通する部分の一つであり、しかも治癒促進には欠かせない栄養や薬を取り込む入口ですから、そこが虫歯という細菌の巣窟であったり、歯周病という破壊された組織であったりと不健康でいいはずがありません。icon_exclaim.gif

お口の中の疾患はみな、感染症なのです。

 

nurse.gif是非、何かあってからではなく、何も無くても、無いからこそ検診を受けられてください。

 

医科での健康診断をイメージされると、「いくらかかるんだろう?」「無料で受けられれば・・・」とか身構えてしまうと思います。

 

歯科の場合では、まずほとんどの方が歯垢・歯石いずれか着いていると思いますので、歯垢・歯石のチェック=除去という形で受診していただければ、その他悪いところがあるかどうかの検診をした上で、歯垢・歯石の除去を行なえば保険診療として可能です。

つまりは、お口のクリーニングという感覚で結構です。

 

手術などの際に慌てるのでなく、何もない時に半年に1回は検診を受けられて、お口の健康そしてひいては身体の健康を維持されること、または持病の悪化を防ぐことをお勧めします。

 

自己判断ではなく、自他ともに認めるお口の健康を!

 

下記は口腔と全身疾患の関係について記述した過去のブログへのリンクです。h06.gif

定期検診の大切さ 歯周病 健康状態 全身疾患歯周病 感染症 生活習慣病

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

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村田歯科について

〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-1-6 菱進横浜ビル3F

TEL:045-314-0881

JR横浜駅西口・きた西口より徒歩1分

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午前診療
10:00∼12:30
× ×
午後診療
14:30∼19:00
× ×
© 横浜 歯医者/歯科|村田歯科医院