2022年夏季休診のお知らせです。
一般歯科および矯正歯科センターともに
8月11日木曜祝日より、17日水曜日まで休診させていただきます。
☆一般歯科は 10日水曜日までと18日木曜日より平常通りの診療となります。
☆矯正歯科センターは通常水曜日休診ですが、8月10日水曜日は臨時診療いたします。18日木曜日以降平常通りです。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
村田歯科医院 スタッフ一同
日付: 2022年7月31日 カテゴリ:お知らせ・医院情報
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一般歯科および矯正歯科センターともに
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☆矯正歯科センターは通常水曜日休診ですが、8月10日水曜日は臨時診療いたします。18日木曜日以降平常通りです。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
村田歯科医院 スタッフ一同
日付: 2022年7月31日 カテゴリ:お知らせ・医院情報
横浜駅前 電車・バスを降りてすぐ!!!
横浜駅西口から徒歩30秒 横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた自由通路」を通るとすぐ横浜駅から最も近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する歯科医院です。
横浜駅前にて開業44年を超える歴史ある医院です。
暑い日が続きますが、熱中症に気を付けてお過ごしください。
また、新型コロナウィルスの感染も過去最高の感染者数になっています。有効な専用の治療薬もできないままワクチン頼りですが、若い方たちの接種率が上がらないのが困りものであり、また危機感を保ちつつ行動される人が減ってきている様であり気がかりです。
新型コロナウィルスの感染対策も怠らず健康にご留意ください。
歯科治療において虫歯の治療を受けていると。様々な人工物がお口の中に入ります。
それらは場合によっては破損や脱離を起こすことを経験した方もいらっしゃると思います。
その原因や時期は様々だと思いますが、さすがに装着後短期間で起こった場合には「どうしてだろう?また治療費かかるの?」と疑問を感じることでしょう。![]()
保険治療において被せ物(クラウン)やブリッジなど歯冠補綴物と呼ばれるものは装着した際には、「クラウン・ブリッジ維持管理料」というものが算定され、これを算定した日から2年間は新たに同じものを治療製作した場合にその治療費は同一医院で算定請求できません。
つまり、2年間はその治療を行った歯科医院が保証し責任を持つというような意味合いです。
ですので何かあったら遠慮なくおっしゃってください。
転居など特別な理由があっての転院による同一部位の治療は可能ですが、その場合は治療費は新たにかかります。
もうひとつこのような期間の縛りがあるのが、入れ歯(有床義歯)です。いわゆる部分入れ歯(局部床義歯)総入れ歯(総義歯)です。
これらは、新しく製作した場合には原則としてその型取り(印象採得)をした日から6か月経てば新しい義歯の型取り(印象採得)をできるという規定になっています。
つまりは、6か月間は再度新しい義歯は作れないということです。
しかもこの規定は転院しても適用されます。歯科医院が変わっても製作治療ができないということです。
ただし、新たに抜けた歯ができた(欠損部位の変化)などの口腔内の変化があった場合や転居などにより通院不能になったり、認知症患者や要介護患者などで新義歯の作製の必要性があった場合、口頭で患者に6か月以内に他院で製作していないことの確認をした場合などは適用にはなりません。
このように、保険治療には様々な規定があります。
何か不都合が生じた場合は先ずはご相談ください。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年7月24日 カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 入れ歯, 健康保険・医療費
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梅雨入りしたと思ったら、突然暑くなりました。
もうすっかり夏のようです。体が暑さにまだ慣れていません。熱中症には十分気をつけてください。
新型コロナウィルスの感染も徐々にまた増えてきています。これにも引き続き注意をしてください。
義歯についてです。
義歯をブリッジと混同されている方がいらっしゃいますが、どちらも抜歯をして欠損してしまった部分を補うために製作し入れるものではあります。
多くの場合「義歯」は取り外しのできるいわゆる「入れ歯」で、ブリッジは着脱のできない固定式のものです。
多くの場合と申し上げたのは、厳密に言うとあまり作られる先生はいらっしゃらないかと思いますがブリッジでも着脱式の物は存在するからです。
ただし、構造としては全く違うものです。
義歯は、すべての歯が欠損している「総義歯(全部床義歯)」(総入れ歯)と、まだ何本かの歯が残存している「部分床義歯」(部分入れ歯)があります。
総義歯は通常適合が良いものであれば、吸盤のような形で土手の粘膜に吸着させて維持させ、部分床義歯はクラスプという金属の腕のようなもので残存歯に引っ掛けるようにして維持させるものです。
維持のために磁石を使用するものもあります。
いずれにしても、義歯は適合が重要で、不適合なものは痛みであったり食べかすが中に入り込んでしまったり、総義歯では簡単に外れてしまったり、使用中に割れてしまったりということが起こります。
これを補正するために、入れ歯の安定剤なるものが市販されていますがこれは本来一時的に使用するものできちんと適合するよう製作するなり修理・調整すれば使用する必要はありません。![]()
使用していく過程で、食べることにあまり支障が無くても不適合箇所や破損個所ができている場合があります。
そのまま使用していると思わぬ時に食事ができなくなるような破損を引き起こす場合があります。
義歯、総義歯であっても定期点検を受けましょう。
少しでも不具合や以前との違いを感じたら、チェックにお出でください。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年6月26日 カテゴリ:予防歯科・デンタルケア, 入れ歯
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横浜駅前にて開業44年を超える歴史ある医院です。
今週は「歯と口の健康週間」でした。
先ごろ、閣議決定された骨太の方針の中で「国民皆歯科検診」なるものを実行しようと検討に入ったことが岸田総理から発言があり、報道されました。
これは、私も再三折に触れ、虫歯および特に歯周病の治療および予防の重要性を書いてきたとおり、全身疾患にあらゆるところで影響があるため、歯科検診そして治療を促進することにより、医療費の抑制にも繋がるということが目的です。![]()
ある調査では、残存歯が0~4本の人よりも、20本以上の人は医療費が19万円安く済んでいるといいます。
歯周病は歯周病菌が磨き残した食べかす(歯垢)を栄養として引き起こすものであり、その歯周病菌が歯肉から血中に侵入し全身を巡る中であったり、飲み込んで消化器官に入り込むことで疾患の要因になっている可能性があることが種々の研究からわかってきたからなのです。
現在、心筋梗塞や脳梗塞など動脈硬化の部分において歯周病菌が関わっていたり、消化器系では食道がん・胃がん・大腸がん、肥満、糖尿病などに歯周病が強く関わっていることがわかっています。
特異的な口腔に常在している細菌4種を腸内で発見し、これらが大腸がん(直腸・結腸がん)の発生や進行に関わる可能性があるらしいのです。
がんについても、21本以上残存歯がある人より、1~8本の人は食道がんのリスクが1.84倍、0本の人は4.43倍となっているそうです。
かなり以前から、糖尿病と歯周病との相関関係は指摘されており、リウマチの関節痛との関連性なども言われています。
この1~2年くらいの研究では、認知症にも影響があることがわかりました。
認知症のリスクは、歯がほとんどない人は、20本以上の人の1.9倍あるそうです。
認知症の7割を占めるアルツハイマー型の原因といわれるアミロイドベータなどの異常なたんぱく質が、歯周病菌に感染したマウスの脳血管では約2倍運ばれやすくなり、脳細胞へのアミロイドベータの蓄積量も10倍に増えたことをつきとめたとのことです。
歯周病の治療や予防で、認知症の発症や進行を遅らせることができる可能性があるようです。
歯周病は、痛みなどの自覚症状が出にくいためご自身で気付かない間に進行するので「口のサイレントディジーズ(モノ言わぬ病気)」とも言われ、わかった時にはかなり進行していることが多い病気です。
15歳以上の約76.8%が歯周病、つまりは3人に2人は歯周病という調査結果もあります。![]()
歯周病は人類史上、もっとも感染者数の多い感染症とされ、ギネスブックに載っているほどで、世界中に最も広く知れ渡った病名です。
しかし一般の方に、歯周病はどのような病気かを聞いてみると、ほとんどの方が「歯と歯ぐきの病気」と答え、「歯ぐきと、歯を支える骨の病気」と正しく答えられる人の割合は、およそ1割強という結果があります。歯周病は歯の病気ではなく、歯肉とその周囲の病気なのです。
喫煙や肥満、糖尿病、ストレス、歯ぎしり・噛みしめ、遺伝的因子などの多くの要因があって、これらが組み合わさって歯周病の進行に大きな影響を与えます。
これらの因子にも対応しなくては、本当の意味での歯周病治療や予防はできません。
きちんと歯さえ磨いていれば歯周病にならないのではありません。
歯科検診を受けましょう
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年6月12日 カテゴリ:歯科医療全般・全身との関連, 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 健康保険・医療費 and tagged 国民皆歯科検診、全身疾患、医療費削減
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横浜駅西口から徒歩30秒 横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた自由通路」を通るとすぐ横浜駅から最も近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する歯科医院です。
横浜駅前にて開業44年を超える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
村田歯科医院内にある矯正歯科専門「村田歯科 横浜矯正歯科センター」
では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。
歯科の受診時には、ほとんどの場合レントゲン撮影を行います。
治療をする上で、虫歯や歯周病において歯の内部や歯肉の中、その下部の骨(歯槽骨)の中の状況を把握することは診断および治療には欠かせません。
多くの歯科医院また当院でも、大きい顎全体を撮影するパノラマと小さいフィルムで特定の歯を撮影するデンタルの2種類を撮影することが多いと思います。
パノラマは上下の顎全体鼻腔なども含めて撮影され全ての歯の並び、状態、歯槽骨の状態、顎骨内部の病変などを確認するものです。
デンタルは、サイズが小さく3~4歯並んだ部分を対象として、パノラマよりもより細かな情報を得るために虫歯の発見や診断の為に撮影されるものです。
さらに当院では、矯正歯科を併設しているため矯正治療の分析に使用されるセファログラムという頭部X線規格写真も撮影できるようになっています。
レントゲンあるいはX線と言うと、放射線被ばくの心配をされる方もおられるかと思います。
ちょうど先日5月26日に、東日本大震災当時福島県内に住んでいてその後甲状腺がんに罹患した子供たちが原告となり、福島第1原子力発電所の事故による被ばくの影響だとする訴えを起こした裁判の第1回が東京地裁で行われました。
この原発事故の際には、報道等で被ばくによる生体への影響の大きさを表すシーベルト(Sv)という言葉をよく耳にしました。
日本で生活している間に自然界から受ける放射線量は年間で1.5mSvと言われ、かなりの少量です。
放射線被ばくによるガンなどの悪性腫瘍の発症は年間100mSvを越えなければみられないと言われています。![]()
歯科のレントゲン撮影は、パノラマの1回の撮影で約0.04mSv、デンタルでは0.02mSvでさらに微量です。
また、最近はデジタル化されさらに照射量は減っており当院もデジタルパノラマを使用しておりさらに微量です。
ちなみに健康診断で胸のレントゲン撮影を受けた場合0.05mSv 胃のレントゲンは0.6mSv 東京・ニューヨーク間を往復航空機搭乗すると0.2mSvと言われています。
ですから、医科・歯科で受けるレントゲン撮影は安心していただいて良いと思います。![]()
何年かぶりに撮影して以前のレントゲン写真と比較して虫歯や歯周病などの変化や新たな病変を発見したり、治療中にその評価の為の撮影など、早期発見・早期治療や診断には必要なものであり、ひいては治療期間や回数の短縮、治療によって受けるストレスの軽減に繋がると思います。
ご安心を!
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年5月31日 カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 噛み合わせ・顎関節症, 歯科医療全般・全身との関連, 鼻の病気(鼻づまり・花粉症など)
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村田歯科医院内にある矯正歯科専門「村田歯科 横浜矯正歯科センター」
では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。
まだまだ、気温が安定せず寒暖の差のある日があります。
くれぐれも体調管理にご注意ください。
☆歯の間に物が詰まってしまうと不快なものです。
隣接する歯が離れていれば当然挟まって取れないということはないですし、きちんと接触していれば挟まることはありません。中途半端な緩い接触だと挟まって取れないという状態になってしまいます。
これが繰り返されると、その部分の歯肉は絶えず刺激を受けることで炎症を起こし歯肉炎から歯周病へと発展していきます。
歯周病はあまり症状を起こさない病気ですが、この場合はひどくなるとズキズキする自発痛や物を食べた時に痛む咬合痛などが出てきます。ただし、詰まった物が取れてしまうと一旦は治癒に向かうので痛みは一過性のことが多くそのまま治ったかと放置されてしまいがちです。
ほとんどの場合は繰り返し起こることでその部位の歯周病が進行し、歯を支える歯肉の下にある骨(歯槽骨)が吸収し歯の寿命を短くしてしまいます。
そこでこれを取り除くのに日本人は簡便な方法として楊枝を使いますが、周囲の歯肉を楊枝そのもので傷つけたり折れてしまったり、詰まってしまった食べかすを逆に押し込んでしまったりとあまり良いとは言えません。![]()
歯間ブラシをご存知の方は使用されている方もいらっしゃいますが、これは注意が必要です。
以前にも書きましたが間違って使用されている方がかなりの頻度でいらっしゃいます。
隣接する歯の接触する部分の下は本来、歯肉とその下にある歯槽骨が埋めており隙間がありません。ところが、歯肉が退縮してくるとそこにトンネル状の隙間が生じてきます。
歯間ブラシはもちろん、歯と歯の間に詰まった物を取り除くために使用するものですが、この歯の間のトンネル状の隙間がかなり大きく空いてしまった場合に有効な清掃用具です。
歯間ブラシには太さの種類がありますが、隙間の大きさにフィットしたものではなく細くて余裕のあるものを使用してください。
ところが、隙間がなかったり小さかったり、でも隣接する歯の接触が緩いために物が挟まるような方が歯間ブラシを使用されると挟まった物は取り除けるかもしれませんが、その度に歯肉を刺激しそれが炎症を起こす原因となってしまいます。
ですので、そういった場合は写真のような糸状の清掃用具であるデンタルフロスあるいは糸ようじなどを使用するようにしましょう。
糸をのこぎりを引くような感じでゆっくりと動かしながら入れていき、両隣の歯の面にこすり付けるような感じで上下に滑らせるのを何回か繰り返してください。1度の出し入れでは残ってしまうことがあります。
口腔の清掃用具には様々な種類があります。それぞれ適材適所があります。
できれば、歯科医師・歯科衛生士へご相談の上指導のもと使用されるのが良いと思います。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年5月15日 カテゴリ:予防歯科・デンタルケア, 歯周病(症状・治療など), 虫歯(症状・治療など)
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村田歯科医院内にある矯正歯科専門「村田歯科 横浜矯正歯科センター」
では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。
まだ寒暖の差が時にあり、「春らしいいい季節になったなぁ」 という感じでありませんね。
冬物はもうしまっても大丈夫でしょうか?・・・
GWは人出が多くなっているようですが、新型コロナウィルスの感染は無くなったわけではありませんし、軽症で済んでも後遺症があったりやはり周囲に感染させるリスクもあるので、変わらず基本的な感染対策は怠らないようにしましょう。
さて、この頃特に「インフォームドコンセント」について考えることがあります。
インフォームドコンセントとは、私たち歯科医師が検査や治療を行う前に、患者さんに対してその内容について説明して、患者さんから自主的に許可を得るこの過程を指します。
患者さんは、医療に関する決断を下す際に。そのリスクや利益、他の治療法について知る権利があり、選択の自由があります。
患者さんは、自分の体 歯科においては口腔内に対する処置について決定する権利があります。
これが、インフォームドコンセントの法的、倫理的原則の土台です。
インフォームドコンセントの過程において、患者さんと歯科医師が話し合いを行い、患者さんは積極的に自分の状態と治療の方法・選択肢に関する質問をし、歯科医師はサポートやアドバイスを行うとともに、事実と自分の意見を患者に説明します。
この時、リスクと利益を明確に患者さんが理解できる方法で説明しなければなりません。
患者さんが、以下の事柄を理解した場合にインフォームドコンセントは成立します。
●現在の自分の病状
●有用と予想される治療法(リスクと利益を含む)
●有効な代替えの治療法に関する専門的意見
●上記の事柄の不明点
インフォームドコンセントの権利には、十分な説明を受けた上での拒否の権利もあります。
時折、よくわからないまま治療を受けた話を聞きます。
怖がらず、遠慮せず、わからないことはわかるまでお聞きください。そして、受けたくない治療はその意思をきちんと伝えましょう。
私もけっして威圧的にならないよう、説明はわかりやすいように配慮しつつ、同意を得た上で治療を行っているつもりですが、再認識する意味もあって今回話題とさせていただきました。
かつて、疑問について「忙しそうだから聞かなかった」とおっしゃった方もいました。
気にせず、疑問は解決しましょう。![]()
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年4月30日 カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 矯正歯科(歯並び・症状・治療法など), 歯科医療全般・全身との関連 and tagged 説明と同意, 治療説明
ゴールデンウイーク中4月29日(金)~5月8日(日)の診療についてお知らせいたします。
一般歯科は、カレンダー通りの通常診療となります。
5月2日月曜日および6日金曜日 診療いたします。
前後の土日と5月3日~5日は休診となります。
もし、痛みや腫れなど緊急の場合はご連絡の上、上記2日間にご来院ください。
矯正歯科 横浜矯正歯科センターの診療日については、お手数ですが
HP https://yokohamakyousei.jp/をご覧ください。
連休中は、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
村田歯科医院 / 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年4月29日 カテゴリ:お知らせ・医院情報
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村田歯科医院内にある矯正歯科専門「村田歯科 横浜矯正歯科センター」
では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。
新年度が始まり、桜も満開を迎えましたが、気温は急降下
身体がついていけません。こんな時、免疫力も落ちるので、新型コロナウィルスの感染も再拡大の様相を呈しているので、ご注意ください。![]()
さて、度々書かせていただいていることですが、最近もかなり口腔状態を悪化させて来院された方が立て続いたので再度お願いをいたします。
虫歯や歯周病を痛みが無いあるいは食事など生活に支障がないと治療を先延ばししたり放置しないようにしましょう。
虫歯の場合は、年齢とともに痛みを感じないことが多くなります。また治療部位も増えてくればすでに神経が無い歯も出てくるでしょう。すると、進行に気が付かずに来院した時には大事になっていることも少なくありません。
早い段階であれば、詰め物をするだけの1回か2回の治療で済んだかもしれないのに、神経を取るはめになったり、根の治療をして被せることで済んだかもしれないのが抜歯ということもあります。
歯周病は、まずご注意いただきたいのは自覚症状が少ないということです。ですから、自分でなんともないと思っていてもそうではないこともある。また、自覚があっても収まったから大丈夫だろうと思っていても、歯周病はそのまま進行します。
自覚症状が発生した時にはかなり進行していることがほとんどで、これは抜歯に近づいていると言うことになります。
またたとえば、抜けた歯があった場合放置するとその咬み合わす相手の歯が伸びてきてしまったり、隣の歯が傾いてきてしまったりして、その部分だけの治療でなくその周囲の歯までも虫歯がなくとも治療する必要が出てしまったり、義歯が入れてあればさらに抜歯の必要が出てもそれを利用しながら咬む場所を確保しながら治療を進めることもできます
全く欠損したままの場合、新たな義歯を作成するまで時間がかかり受診されてもかなりの間咬みにくいということも起こりえます。
歯を作るということは簡単ではありません。![]()
抜歯の適用となる歯にしても、遅くなればなるだけ歯はボロボロになり抜くことが難しくなることもあります。
最終的には、ご自身が辛い思い、不自由な思いをされることとなりますからどんな場合であっても早めに受診し、また何もなくても最低半年に1回は検診を受けるようにしましょう。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年4月3日 カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 入れ歯, 歯科医療全般・全身との関連
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では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。
ようやく暖かさを感じるようになってきました。
桜の開花も、もうすぐでしょうか?
花粉症が辛い時期ですが、ご自愛ください。
最近 睡眠時無呼吸症候群の口腔内装置OA(マウスピースのようなもの)の製作の依頼が増えています。
「睡眠時無呼吸症候群」というものが広く認知されるようになったからでしょうか?それとも、苦しんでおられる方が増えているのでしょうか?
正式には、「閉塞性睡眠時無呼吸症候群(Obstructive Sleep Apnea Syndrome OSAS)
」と言います。
睡眠中に呼吸が弱くなる、あるいは停止し、体内の酸素濃度が低下し、睡眠が障害される
↓
日中の眠気や頭痛、集中力の低下により生活の質(QOL)を低下
↓
高血圧症や糖尿病、メタボリック症候群の発症に関与し、重症例では心血管障害や脳血管障害の危険因子となる
患者さんによっては、長くて2分間息が止まっている場合があります。これが、眠っている間繰り返されますが、ほとんどの場合ご本人は気づきません。
この時の経皮的動脈血酸素飽和度(SPO₂)は60%まで低下し、脈拍は200回近くにまで上昇します。
SPO₂は、最近はご存知の方も多いかと思いますが、新型コロナウィルス感染軽症患者に対し自治体などから貸与された「パルスオキシメーター」で指先を挟んで計測して、肺炎を起こし低下した場合に救急搬送や入院の目安として使用されているものです。
これが、60%と言えばいかに危険な状態かお分かりかと思います。
日本人の潜在患者数は500万人と言われています。男女比は2:1です。
☆原因
主に肥満、小顎、扁桃肥大で睡眠中に上気道が狭小・閉塞することにより生じます。
仰向けで寝ると、舌や気道周囲の組織が沈下して気道が狭くなり軟口蓋が吸い寄せられ振動することでいびきを発し、完全に塞がると無呼吸になります。
いびきの方の28%にOSASがあり、OSAS患者の90%にいびきをかくというデータがあります。
OSASは、高血圧・糖尿病・脂質異常症・動脈硬化症・肥満・心不全・虚血性心疾患・脳血管障害などの合併症が報告されており注意が必要です。
OSASの治療には言うまでもなく、きちんとした診断が必要です。
先ずは、医科(睡眠外来や呼吸器科、耳鼻咽喉科など)を受診していただき、検査の上 治療となります。
☆治療法
●根本治療 体重の減量
手術 耳鼻咽喉科的手術
口腔外科的手術
●対症療法 CPAP(医科) シーパップ
OA(歯科) スリープスプリント
睡眠体位の指導
CPAPは、睡眠時にマスクを装着し気流を送り気道を広げる治療法で効果が確実ですが、装着の違和感、煩わしさ、鼻の乾燥、空気が漏れる、携帯性の悪さなどの要因により嫌がる方がいるようです。
OAは、口腔内装置(Oral Appliance、OA)を装着することで上気道を広げる治療法です。CPAP治療に比べると治療効果や確実性に劣りますが、導入しやすい治療法です。効果の得やすい症例と得にくい症例があります。スリープスプリントという呼び方もあります。
この、OAは私たち歯科にて製作しますが、保険適用となるには医科での確定診断の上での依頼でなくてはならず、医科歯科での連携の場合のみです。
これまで、何人かの製作をいたしましたが、皆さん結果は良好なようで、いびきの消失、熟睡感、昼間の眠気の軽減を感じておられます。
しかし、この治療法はあくまで対症療法であり、原因の除去ではないためこれを継続していかなければなりません。
この他、歯並びや咬み合わせや、骨格的な要因が顕著な場合は、これらの対症療法で一時的な改善はあるかもしれませんが、根本的な治療にはならないので、矯正歯科治療と外科手術(骨切り術)の併用による治療法というのもあります。
気になる方は先ずは睡眠外来や呼吸器科、耳鼻咽喉科を受診していただき紹介状をご持参の上ご来院ください。
歯並びや骨格性の要因が疑われる場合は、
村田歯科 横浜矯正歯科センターでのご相談をお勧めします。
より良い眠りを・・・
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2022年3月19日 カテゴリ:歯科医療全般・全身との関連 and tagged いびき、頻尿、昼間の眠気, スリープスプリント
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-1-6 菱進横浜ビル3F
045-314-0881
JR横浜駅西口・きた西口より徒歩1分
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前診療 10:00∼12:30 |
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| 午後診療 14:30∼19:00 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※ | × | × |