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アーカイブ: 3月 2013

4月4日 歯周病

 

いよいよ4月 新しい年度の始まり 新入生 新入社員と期待と不安の時期ですね(^_^)/~

 

この4月4日は「歯周病予防デー」だそうです。私 不覚にも知りませんでした。4月4日はよくある語呂合わせなのでしょう。

 

皆さんよくご存じなのは 6月4日 「虫歯予防デー」でしょう。

 

歯科医院でも、118(いい歯)や418(良い歯) などに絡めて語呂合わせで電話番号を決めているところが多々あります。

 

ちなみに村田歯科医院は 314-0881(さいしーわははい → 妻子は歯はいい)

ちょっと無理がありますか?・・・(^_^;)

 

さて、本題の歯周病です。成人の8割は歯周病に罹っていると言われています。また10代の5割 は歯肉炎 つまり歯周病の予備軍です。

 

しかし、歯周病は「サイレント・ディジーズ」であり自覚症状が少ないため気づいていない人がたくさんいるのです。特に若い人は自分ごとになりにくいのです。

 

今は昔と違って自分の歯はできる限り残す 抜かずに治療するのが当たり前になっています。ですから、虫歯の治療はかなりのところまで人工物(金属や樹脂等)で失われた歯質を補い元の形に回復することができますし、虫歯は「穴が開いた」や「しみる、痛い」などの自覚があるのでほとんどの方が治療を受けられるでしょう。

 

一方、歯周病は自覚があまりないので進行したある程度の年齢がいってから、歯に動きが出てきて気付き治療が手遅れになりがちなのです。根本的に、動きが出てきた物は止めるのは難しくなり、ひどくなれば抜くことになってしまいます。つまり、自分の歯がどれだけ長く使えるかに最も影響するのです。

 

是非、これを機会に 検診を!!

妻子は歯はいい にお電話を・・・

       

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター

 一般担当  岡田 一記

 

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

日付:  カテゴリ:歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア

子供の歯磨き アンパンマン 歯磨きグッズ

 

先週末は暖かいお出かけ日和でしたね。

花粉もだいぶ落ち着いてきたような気もします・・・・(油断は禁物ですが)

 

そんなこんなで、日曜日に息子を連れて近くで開催されていた

アンパンマンショー」に行って来ました。

anpanman

2部制でしたが、とにかくすごい混雑です。エレベーターになかなか乗れません(><)

 

当然、ベビーカーだらけです。

 

私たちは、妻が息子を抱っこ!自分はベビーカーを担ぎ!エスカレーターでサクサク屋上へ !

屋上へ到着すると、またまた、すごい混雑!すでに立ち見の人でステージが見えませ~ん

 

ちびっ子連れたお母さんお父さんだらけ!・・・

まー自分たちも、その中の1組なんですけどね・・・・・(0。0;)

とにかくすごい混雑!アンパンマン人気です。

子供たちの2人に1人はアンパンマンが好きなんじゃないでしょうか?

いや?それ以上?

 

 

第1部では、息子を担ぎあげ!ずっと肩に乗せて支えていました。肩車するには。まだ、じっと安定していられないので・・・・

ちょっと、中途半端な持ち上げかたで、腕がなかなかパンパンです(汗)

実は、第1部はだいぶ後ろの方だったので、第2部に備えて、そのまま前の方の座れる席を陣取り、第2部まで見ちゃいました。親の方が夢中になってるような・・・・・・・・・・

 

とにかく、ちびっこは、みんななぜか「アンパンマン」が大好きですね。

 

そんな子供たちが大好きなキャラクターをつかった歯磨きキットや絵本など昔からたくさんありますよね。

 

そこで、子供の歯磨きグッズなど

 

アンパンマンを中心にいろいろ調べてみました。

 

た~~くさんありました。

 

今自分が、親になり!歯科医師という職業に就き!いろいろ考えてみると、子供の興味を引くためには有効なアイディアなんだな~と改めて思います。

 

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歯ブラシとDVDのセット

 

 

♪楽しそうですね♪

 

ウチの息子はパソコンが好きです。パソコンでこんなDVD流したら、すごく喜びそう商品です。

 

ALLA_4

こちらは歯ブラシと歯磨きペースト

 

ちょっと調べただけで、たくさんたくさんの歯磨きグッズがありました。

 

 

「いちにのはみがき」アンパンマンチャレンジポップ★アンパンマンと一緒に歯をみがこう

アンパンマン

こんな絵本もありました

 

いい歳して色々探していたら、楽しくなりました。

 

今後も・・・

 

「これはいい!」 とか

「これは便利!」とか

「これはオモシロイ!」など

 

キャラクターを使ったお口のケアグッズがあったら、紹介したいと思います。

 

私もアンパンマンに負けないよう!皆さんにしっかり歯磨きしてもらえるよう!

日々頑張ります。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

日付:  カテゴリ:歯周病(症状・治療など), 矯正歯科(歯並び・症状・治療法など), 赤ちゃん・子供の治療 and tagged , ,

お花見 花粉症 鼻づまり 口呼吸 お口のトラブル の連鎖

 

今年は、桜の開花が3月中旬に早まりましたね。梅とのダブル花見もできたところもあるみたいですね。私の周りでは、残念ながらダブルではなかったようです。

さあ~、今週末あたり ♪ 花見」  のピークとなるのでしょうか?

 

ところで「花粉症」の方はどうでしょうか?

もう、3月後半となればピークは過ぎたのでしょうか?私は、実は花粉症の影響もあり、慢性副鼻腔炎となってしまっているようです。

 

耳鼻科の先生から、季節ものと考えずにちょっと、ここらで、本気で通って治しましょう!と言われてしまいました。

「はい!そうですね」・・・・・・・・・(汗)

なかなか通院できる時間が開かないのですが、なんとか頑張って通院する事にしました。

 

「鼻づまり」もあるし、「花見」も行かなきゃならないし、忙しいです・・・

まー冗談です。耳鼻科は本気で通院します

 

昨年の記事にも書きましたが、日本全国お花見といえば・・・・・

ワイワイ?

ガヤガヤ?

どんちゃか?どんちゃか?

宴会が楽しみの一つです・・・・・(笑)

ついつい、楽しくて飲み過ぎてしまう方もおられると思います。

 

そこで・・・

 

「お花見」の時期、 「花粉症の方が特に注意したいお口のトラブル」についてです。実体験も含めて・・・・

 

アルコールを飲んだ時やその後の行動や習慣が影響を及ぼすと考えられます。つまり、口の中には食べかすが長時間残ります。不潔で歯垢がが多く出来やすくなり、歯周病になってもおかしくない環境といえるでしょう。

 お花見で長時間にわたり、美味しい物を食べ、たくさん飲んで、楽しい気分で帰宅して・・・・・グーグーzzzzz

そんなことはありませんか?

 

お酒を飲んで深酔いしたまま就寝すると、普段あまりいびきをかかない人が、口を大きく開けていびきをかいたり、するようになることがあります!

さらに、「花粉症」の方は、「鼻づまり」あります。

ダブルパンチです。

 

口が長時間開いていると口の中が乾燥します。乾燥すると歯茎は炎症を起こしやすくなります。

これにより歯周病の始まり「歯肉炎」になってしまう可能性があります。

さらに、お口の中の乾燥は、口内炎や口臭、歯周病・前歯の色素沈着などの原因にもなります。

 

また、「鼻づまり」の影響もあり、大きく口を開けがちになり、喉のほまで乾燥してしまい、喉の炎症もひきこしてしまいます。

 

口呼吸だと汚れた空気や乾燥した空気が直接に体内に入り、その結果、風邪をひきやすくなったり、全身のトラブルにもつながり易くなります。

 

花粉症に限らず、最近では、多くの人が、ダニやハウスダストなど何らかの物質によりアレルギー性鼻炎になっているといわれています。

 

4人に1人

 

「通年性のアレルギー性鼻炎」にかかっているというデータもあります。

 

自分がどんな体質で、どんな物質に弱い(アレルギー反応がでやすい)か?理解しておく事が大切のようですね。

 

 

ちなみに「花粉」がまだまだ、飛んでいるこのシーズン

 

私なりの対処法としては、

 

晩酌は控えています。

でも、どうしても「お付き合い」や「風呂上りにちょっと一杯な気分」もあるかと思います。

 

そんなこんなで、などでお酒を飲んだ日などの就寝前は、必ずコップ1パイの水を飲んで寝るようにしています。

 

可能であれば、寝室に加湿器や濡れタオルを干して寝るのも良いでしょう。

個人差はあると思いますが、それだけでも少し違う気がします。

 

まー、鼻づまりがひどい日は、あまり「飲みたい気分」には、ならないと思いますが・・・・・・・(00;)/

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

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赤ちゃん 噛むことの大切さ

 

私事ですが・・・

 

昨日、息子が赤ちゃん1歳6ヶ月検診赤ちゃんを受けに行ってきました。

 

1歳のときよりも体重は急激に増えて、順調に育っているなあ~

と実感しました。

 

歯の方も乳歯がだんだん増えて、食事のときもだいぶうまく噛めるようになってきたみたいです。

 

そこで、今回「赤ちゃんの噛むことの大切さ」についてです。

よく噛んで食べる事は、もちろん大人でも大事ですよね。

では、赤ちゃんの噛むことはどんな事に影響し、大切なのでしょうか?

 

赤ちゃんの時期をはじめとして、乳幼児~幼児期では、大人とは異なる点があります。

そう!

「成長・発育」に影響する事です!

 

「噛むこと」にどんな作用や影響があるか?挙げてみました。

 

1. 「噛む」ことにより唾液の分泌が盛んになります。唾液には大切な役   目が一杯です。また、「噛む」ことにより歯の表面に付着している汚れをある程度落とすことができます。口の中の衛生状態を保つ事に役立っています

 

2. 「噛む」ことをあまり意識しないでいると歯の大きさとアゴの歯が生えてくる部分との間で、アンバランスが生じ、歯並びが悪くなります。顎の筋肉の発育も悪くなります。よく噛むことはアゴの発達やそれにともない綺麗な歯並びをつくることに役立っています

 

3. 「噛む」ことが脳を刺激し発達させる顎の上下運動や筋肉運動が直接、脳を刺激します。また、唾液が増えて味覚が敏感になることでも脳への刺激が生じます。反対に様々な刺激を受けると脳は適度に興奮して、機能が向上するようになります。

 

4. 心の安定を保つ「噛む」ことは人間の本能的欲求でもあり、じつは、大人も子供も精神安定剤の役割をします。

 

5. 様々な情報センサーとしての役割口の中は指先以上に敏感な感覚になっています。髪の毛などの微細なものも、噛んだり、お口の中にいれていするとわかりますよね。取り入れた食べ物の中の有害物質を発見し、排除する役割があります。味覚の発達を促します。よく、赤ちゃんは何でもお口に入れてしまいます。そう!お口の中に入れて「調査」しているんです。

 

どうでしょうか?

ちょっと、挙げただけでも色々な作用や影響があります。

 

最近では、「噛みおもちゃ」や噛めるようにする専用の「トレーナー」なども市販されています。

 

日頃から、お子さんの「噛む」様子を意識して見てみてください。

 

もちろん、大人だって「噛むこと」は大切です。

 

赤ちゃんも大人も

 

「よく噛んで美味しく食べる」

 

これは、幸せなことですね。

 

 村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター   村田正人

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花粉症 乳酸菌

 

 国民病”とも言われる花粉症・・・

 

今年は、酷い!ヒドすぎる~!

 

私は今年症状がひどいです。とくに鼻づまり、初めて春先が憂鬱になりました。

 

お薬ももらってきて飲んでるのに・・・・・(汗)

 

 そんなこんなで、どうしても花粉症のトピックスが多くなってしまします(汗)

ちょっと暖かい小春日和だからといって、窓は開けられないし・・・・・・・
外出時にはメガネやマスクは欠かせないし、布団や洗濯物を外に干せなかったり、窓も開けらなかったりと、本当に大変ですよね。

 

残念ながら、花粉症に対する特効薬というのは今のところありませんが、最近ではアレルギーに対して「乳酸菌」が有効であることが判り、当然ながら花粉症にも効果があるのではと注目を浴びるようになりました。

 

そこで、こんかい「乳酸菌」について、少し調べて見ました。

 

じつは、こんな試供品をもらったこともきっかけです。

NEC_0167 味は美味しいです

歯科医院専売のタブレットです。乳酸菌TI2711による虫歯・口臭や歯周病予防のタブレットです。

 

「乳酸菌」は、もともと私達の腸の中に生息する腸内細菌です。免疫機能のバランスを整えてくれる効能もあるので、アレルギー物質に過敏に反応してしまう状態を緩和してくれる効果があると言われています。

 

「乳酸菌」は「善玉菌」とも言われます。減少してしまうとそれに取って代わったように「悪玉菌」が増殖し腸内に毒素を蔓延させたり、腐敗させて病原菌の巣を作るなど、身体にとて有害な作用ばかりを引き起こします。

 

また、「悪玉菌」は免疫力を低下させます。アレルギーや様々な病気の発症を引き起こす元でもあります。

 

実は私たちの口腔内にもたくさん棲んでおり、虫歯や歯周病といったものは、口腔内に棲む「悪玉菌」によって引き起こされるものです。そして、口臭の原因にもなります。 

 

その口臭の予防や、発生してしまった虫歯菌や歯周病菌に対して強い殺菌効力や抑制力を発揮する菌のひとつに「乳酸菌」の1種があります。

腸内環境を整える働きをするビフィズス菌などとはまた違った乳酸菌ではありますが、その働きは同じあり、口腔内の細菌バランスを整えてくれる乳酸菌です。
口腔内での働きを終えた後には自ら消滅していくという特徴があり、口腔内でいつまでも増殖し続けることはありません。

 

 

 

アレルギーに対して「乳酸菌」が「乳酸菌」がアレルギーに有効だとは言っても、即効性があるわけではないので症状のある時だけ摂取してもすぐに効果が出るわけではありません。
アレルギーの場合は、アレルギーに反応してしまう体質そのものの改善が必要となりますので、毎日の継続して摂取することが大切だと思います。

 

わたしも、毎朝、ヨーグルトに蜂蜜をかけて少しずつ食べています。

 

 

効果は定かではないですが、私の知人に前々からヨーグルトを食べるようにしていたら、「花粉症」が楽になったという人も居ます。それも今年です・・・・・

 

サプリやヨーグルトを食べて、腸内環境を整える事も大切なんですね。

 

花粉症のおかげ?花粉症のせい?で、晩酌のビールもしなくなりました。朝食もしっかり摂っています。

 

体の中はより健康的な環境になったような気がします・・

鼻づまりはひどいですが(><)・・・・・

 

花粉症の皆さん!今日もがんばりましょう・・・・・・

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

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歯ぎしり 食いしばり 知覚過敏

 

 

先日、虫歯がないのに冷たいものがしみるといことで、来院された患者さんがいらっしゃいました。時々風が吹いても痛い時があるとのこと

「知覚過敏でしょうか?」・・・・・・(患者さん)

 

 

「冷たいものがしみる」 「歯に歯ブラシが当たるとしみる」「歯ブラシが当たって痛む」などの症状を皆さんは経験したことはないですか?

 

そう、今回はその「知覚過敏症」です。意外な原因についてです。

 

良くある原因は通常、「歯磨きが強すぎる」や「歯周病により歯ぐきが下がったため」とされることが多いですが、

 

じつは原因は、

 

歯軋り」や「食いしばり」ってこともあります。

 

 歯に強すぎる力が加わると、歯や周囲の組織がその加重に耐えられなくなり、歯が削れたり割れたりする崩壊してしまいます。

 

その周囲には炎症が起こり歯周病へ移行したり、さらに進行したりします。

 

この時に「知覚過敏」の症状が現れ、さらに虫歯や歯がグラグラ揺れて歯周病になったりします。

 

よく見られる知覚過敏の現象で歯が削れていることがあります。

 

歯科医院にいくと

 

「歯磨き力が強い」

「何回も頻繁に磨きすぎ」

「歯ブラシの当て方が悪い」

 

とか言われると思いますが、実際にブラッシングで磨り減っているときとそうでないときがあります

 

 歯は非常に硬い組織です。本来は、歯磨きだけではそう簡単には削れないものだと思います。

 

もし適切な歯磨きが行われているなら、次にまず疑うのは歯軋りや食いしばりによるものではないでしょうか。

 

歯は傷がつきにくいですが、曲げるとガラスのような「パリッ」っと割れる性質を持ち、金属のように伸縮したり曲げたりする力には強くありません。まるで陶器の様です。

粘りっ気がないのです。

 

このような性質があるため外部からの衝撃や圧力が加わると吸収できずに歪が生じ割れて崩壊します。

 

長期間にわたり、夜、就寝時の歯軋りや食いしばりにより、歯に歪が生じ弱い部分から崩壊が起こります。歯の表面を覆うエナメル質の歯ぐき側が細く薄くなっているため、その辺りから崩壊し易いです。

つまり、知覚過敏が起こる部分です。

 

そして、やがて知覚過敏へと移行します。

 

そうなるといくら知覚過敏薬を塗布したり、歯が欠けたり、削れた部分を修復しても、元の原因となる歯ぎしりや食いしばりを治療しないと再発し完全に治ることはありません。

 実は、今回、いらした患者さんは・・・・・・

 

「歯磨きの圧が強い」のと「歯軋りがある」の両方でした(><;)

 

まずは、削れているところの修復

次に歯磨き指導

そして、歯軋り治療のためにマウスピースで治療することになりました。

 

一概に「知覚過敏」といっても、いろいろな原因があります。

 

歯軋りで目が覚めた!とか歯軋りがうるさいと家族に注意された!

などがあったら、しみる歯はないか?などチェックしてみてください。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター 院長

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子供 悪い歯並び ⑤  - 過蓋咬合 - 

「悪い歯並び」シリーズ第5弾 ・・・・・(O-O;)とりえず最終章です

 

今回は、「過蓋咬合(かがいこうごう)」についてです。

 

ん?意外とみなさんイメージがわかないのでは?

 

歯やアゴが、出たり、引っ込んだり、開いたり、曲がったり、ガタガタっだたり・・・・

そんなとこには目が行きがちたし、イメージしやすいのでは?

 

ところが、かみ合わせが深い と言われてもなかなかどうもイメージが・・・ではないでしょうか?

かみ合わせが深いという「過蓋咬合」とは、

 

噛み合わせが深く、前から見ると下顎の前歯が見え無い状態をいいます。

 DSCN0039(咬んだ状態)

この過蓋咬合は、クローズドバイトなんて言い方もします。
正常な噛み合わせでは、上の前歯が下の前歯の3分の1から4分の1を覆っていますが、過蓋咬合の咬み合わせでは、これよりも著しく深く覆う咬みあわせになっています。

 

では、この過蓋咬合によりどんな弊害があるのでしょうか?

この過蓋咬合の方の数多くはブラキシズム歯軋り、喰いしばり)を伴っている場合が多いです。

 

過蓋咬合による力の影響は、歯、歯を支える骨(歯槽骨)、顎(関節)に及びます。

これにより、

  • 歯は、異常な状態で削れます(咬耗といいます)。
  • 歯が動いてしまう(下の前歯に凸凹が生じやすい、上の前歯が前に出て、歯間に隙間ができやすい
  • 歯槽骨:歯肉炎、歯周病の悪化因子になりやすい
  • 上の前歯の裏側と下の前歯の表側の歯ぐきが下がりやすい(歯肉退縮)、これにより将来、歯が早くダメになりやすくなる。
  • アゴが後方に押し込められ、関節が圧迫されるため顎関節症状を起こしやすい。
  • 小児期ではアゴの成長に影響を与えます。

 

このようなざまざまな悪い影響があります。

 

これらの問題は、特に成人になってから徐々にあるいは急に悪化してくる場合が多いと思われます。

 

もし、下の前歯の先端から1/3以上、上の前歯が覆いかぶさって、いたら、「過蓋咬合」の可能性があります。

 

もし、該当するようでしたら、一度、矯正歯科を受診してみてください。思っていたより悪い症状があった!なんてことも多いのがこの「過蓋咬合」の特徴でもあります。

 

是非、一度、お子さんでも、ご自身でも、「カチっ」と咬み合わせたときに、鏡の前でチェックしてみてください。

何か見つかるかもしれません・・・(0。0)/

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

 

 

 

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アレルギー性鼻炎 歯の痛み 歯や歯ぐきへの影響

 

前回、「花粉症と歯の痛み」について、つづったばかりですが・・・・

タイムリーな話題ですが、こんな患者さんがいらっしゃいました

アレルギー性鼻炎」と問診票にあります

 

よく「アレルギー性鼻炎」と「花粉症」という二つの言葉が使われていますが、この二つはどう違うものなのか?

 

 アレルギーは、原因となる物質(アレルゲン)によって起こりますが、ハウスダスト(ダニの糞など)が原因で、一年中、症状のあるものを「通年性アレルギー性鼻炎(ハウスダスト、カビ、ペットの毛など、花粉症以外の物質が原因)」と呼びます。花粉が原因で、ある季節にだけ症状を起こすものを「季節性アレルギー性鼻炎」または「花粉症(花粉が原因)」と呼ぶそうです。

 

基本は「アレルギー性鼻炎」ですね。

 

今回の方は、「花粉症」ではないそうです・・・・・自己申告ですが(00)/

耳鼻科の先生に「蓄膿症」ぎみでもあると言われたそうです。

 

現在の症状は、「奥歯が時々痛む」「歯ぐきがうずく」です

 

前にも書いたように、蓄膿症に伴って起きる症状の1つに「歯の痛み」があります。「花粉症」や「アレルギー性鼻炎」も同じです。

 

また、逆に蓄膿症が原因の「歯の痛み」ではなく、口の中になんらかのトラブルを抱えていることで病気が発症している場合もあります。 

 

歯痛を予防する場合は、口の中のケアに万全を期す必要がありますが、口内のケアでは菌の増殖を防ぐことが大切となります。

歯磨きをきちんと行って、口の中を清潔に保つことに重点を置きますが、現状で口内になんらかの問題が生じている場合は、適切な判断のもと、病院に行って原因を探り、治療を受ける必要があります。

 

実際、この方は、レントゲン検査や視診などでは虫歯はありませんでした。

「アレルギー性鼻炎」によって、鼻づまりが起こりやすく、どうしても「口呼吸」になってしまうそうです。寝ているときは特に・・・・・

そう!この「口呼吸」の影響が大きいようでした。

 

歯磨きの状態もそんなに悪くないのに(あまり汚れていない)

歯ぐき全体(特に上の前歯付近)が赤く炎症を起こしています。

 

口呼吸により歯ぐきが乾燥し、炎症を起こしていたようです

歯肉炎」でした

(このとき、まだ歯ぐきが下がるなど重度の歯周病にはなっていなかったので幸いです。)

 

奥歯の痛みは、やはり「アレルギー性鼻炎」による鼻づまりから来るものでした。

 

この方には、歯肉炎が治まるまでは、お薬などで対応のため通院していただき、歯磨きは引き続き丁寧に行っていただくように指示しました。

そして、耳鼻科にも通院を強くすすめました。

 

病気の予防というのは、なにか危険性がある原因や要因をなくしていく、または減らしていくことだと思いますが、すでにいくつかのかの異常がありますと、考えられる要因が多くなってしまい、病気の要因を絞り込むのが難しくなってしまいます。

 

鼻と口のどちらの原因が隠れているのかによって、診てもらう病院の診療科も違ってくるため、注意しなければいけません。

 

こういったことから、もしもたいしたことがないと感じる症状でも、できるだけ早く対処することが望ましく、歯の痛み、歯ぐきの病気や鼻炎だけでなくすべての病気に共通していますが、早期の発見と治療が何よりも大切だと思います。

 

やはり予防として効果的なのは定期検診です!適切な予防方法の指示を受けることができます。

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター  スタッフ

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花粉症 歯の痛み

 

早いもので3月です。今日は穏やかな朝を迎えています。

たんだん暖かくなってきましてね・・・・それはいいのですが、いよいよ!あの季節(><;)の到来です。

そう!

「花粉症」です。

あっちでも、こっちでも「花粉症」「花粉症」の文字が踊ります♪♪♪

 

今年は去年の3倍とも4倍とも言われていますね。

花粉

わたしも、必死に抵抗していたのですが・・・(認めまい!と・・)

で、検査しました・・・・・・スギちゃんでした(汗)

一昨年から確実に仲間入りを果たしてしまいました。

 

そして、ここ2、3日で急にとび始めましたね

 

そして、なんと今まで感じなかった症状が、やけに目がゴロゴロします。軽度なかゆみはあったものの、コンタクトレンズが付けていられないほどに・・・・・

 

さっそく、お世話になてっている「小児科・内科」の先生にお薬をいただいてきました。なんと目も充血しており、点眼薬も出てしまいました。

花粉症の薬

今年の花粉はやはり、強烈なのでしょうか?(汗)ed_01_03_010

 

そこで、昨年も記事を書きましたが、季節到来ということで、今年も

「花粉症」と「歯の痛み」についてです。
花粉症がひどくなると歯が痛くなることがありませんか。一度や二度は経験したことがあるかたもいらっしゃると思います。

 

特に上の奥歯付近です
花粉症がひどく感染を起こすと、副鼻腔炎を起こすことがあります。蓄膿症や上顎洞炎などとも言います。

 

このとき、目の下や頬、時には頭が重たく、頭痛なんてこともあります。

 

これにともなって、上の奥歯が痛むような症状が出ることも結構あります。
この時期、歯の根っこや歯ぐきが、歯が悪いのではないかと歯科医院に来られるかたが、結構いらっしゃいます。

 

レントゲンを撮ると、歯の方にはどこにも悪いところはないのですが、上顎洞という頬のあたりの空洞に、はっきりと炎症を起こしている様子が映し出される事があります。

 

白っぽくやや濁って見えます。

 
軽度の場合は、まず抗生物質を出せば数日で歯の痛みは消えていきます。

ちなみに思い鼻風邪などでも同じような症状がでることがあります。
重症の場合には耳鼻咽喉科への受診を勧めることもあります。

 

また、これとは逆に歯が悪いせいで、歯のバイ菌が副鼻腔(上顎洞)まで感染をおこす歯性上顎炎という病気(歯からくる炎症が原因)ということもありますので、この場合は歯科治療をしっかりと受けないと治りません。

 

歯が痛い場合は、歯科が第一選択なのは間違いないですが、違う原因からくることもありますので、受診の際は、なるべく細かく症状をおはなしください。 

 

いずれにしても早めに検査し適切な治療を受けるように心がけてください。

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

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