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アーカイブ: 2月 2013

子供 悪い歯並び ④  - 上下顎前突 - 

 

「悪い歯並び」シリーズ第4弾 ・・・・・v(OO)/☆

「バードフェイス」についてです!

ん?

「バードフェイス」?

「鳥の顔」?

鳥

ピンとこない方もいらっしゃると思います。

 

上下の前歯、または上下の顎の骨が前に出ている状態だと口全体が前に出ているように見え、口を閉じていても目立ちます。お鳥の似たような口元になってしまうので、アメリカではこの状態を通称「バードフェイス」と呼びます。

この状態を正式には「上下顎前突」といいます。

 

こそこで今回、「上下顎前突」についてです。

 

「バードフェイス」の言葉通り、横からみると口元が出ています。
「カッパ口」や「チンパンジーの口」なんて表現もします。

(注)はやりの「アヒル口」とは違いますよuntitledd

 

 

口元が出ている理由は唇のうらに位置する歯も出ているからです。
さらにこの状態で唇を無理やりに閉じようとすると、歯が出ているので唇がすごく遠回りをして閉じる事になります。唇の伸びにも限界があります。

 

この遠回りして閉じた結果、限度をこえると、とくに唇の下から顎の先端部分(オトガイ部といいます)にかけての筋(オトガイ筋と言います)が引っ張られて過緊張になります。
その結果オトガイの部分が丸くシワが寄り、まるで”梅干し”みたいになってしまいます。だから、お口を閉じたときにこの梅干しがオトガイにできる人は、上下の歯が出ている可能性が高いのです。

 

逆を言えば、このような上下顎前突の状態は、口を閉じづらいといえるため、お口を「ポカーン」と開けた「口呼吸」の状態をともなっていることが多いです。

 

上下顎前突について、「歯並びに問題がない場合は、特に障害もないので無理に矯正しなくても良いでしょう」「歯並びがよければ必ずしも治療が必要な症状ではない」

 

なんて、ネットでもこんな記事をみることがありあますが、それは間違いだと思います。

 

  1. 健康への影響は個人差がありますが、前歯の突出によって唇が閉じにくいため口腔内が乾燥しやすく、歯周病虫歯を誘発しやすくなる。
  2. 顎のバランスが悪いため顎関節症にもなりやすい。
  3. 頭痛や肩こりなどを引き起こしやすく、ストレスの原因にもなる。
  4. 口呼吸を併発している場合が多く、鼻疾患も原因となる。

 

などなど簡単に挙げれば良くない症状だらけです。現に上下顎前突はほとんどの場合、前歯の歯ぐきに歯肉炎を起こしています。

 

確かに歯並びだけ見てしまうと、上下のアーチが前に広がるため、比較的「ガタガタ」が少なく並びだけは良いケースは多いと思います。

 

ただし、それは歯並びだけしか見ていないという事です。

 

もちろん、口元が出ていることにより、見た目にコンプレックスを抱えてしまっている方もいると思います。

 

上下顎前突の方は、先にも言ったように顎の筋肉に緊張があります。矯正治療によって、口元が下がり、筋肉の緊張が改善されると顎のラインや顔のラインがスッキリして「小顔化」なんても効果も期待できます。

 

一見、見落としがちな 「上下顎前突」 

 

大人も子供もちょっと、チェックしてみてください。

 

そして、良いのか悪いのか?わからないようなら、一度、矯正歯科を受診してください。

 

「バードフェイス」から → 「パーフェクトフェイス」?「アヒル口」?★ 

に変身できるかもしれませんよ・・・・・・(0。0)/

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

日付:  カテゴリ:矯正歯科(歯並び・症状・治療法など) and tagged , ,

子供 悪い歯並び ③  - 開咬 - 

 

「悪い歯並び」シリーズ第3弾 ・・・・・Y(OO)Y

第5弾くらいまでつづけようかなあ・・・・とおもってます(汗)

 

今回は、「 開咬 」についてです。

開咬とは、カッち!っと噛んでも前歯が噛み合わず開いた状態のことを言います。他に前歯は噛みあっているのに奥歯が噛みあっていない開いた状態も開咬です。

 

開咬

開咬は発音の弊害、食べ物が上手く食べられないなどの弊害をもたします。

よくある原因としては、「おしゃぶり」や「指しゃぶり」、または、「舌の癖」やそれらが複雑に関係したものなど様々です。

 

そこで、主な原因の「指しゃぶり」と「おしゃぶり」について・・・・

 

まず、乳幼児期の指しゃぶりは開咬の大きな原因の一つです。口に入れた指によって上の前歯がだんだん前へ押し出され、下の前歯は内側に傾き、前歯の噛み合わせを悪くし、結果開咬へとつながってしまいます。

 

指しゃぶりの継続により、サ行、タ行、ナ行、ラ行の発音に支障をきたしたり、開咬により出来た隙間で口の中が乾燥してしまい、虫歯や歯肉炎などから歯周病の出来やすい環境になってしまいます。

 

指しゃぶりは通常5-6歳くらいまでには治まってくるものですが、早い段階から自然に止められるようにご家族が努めてあげましょう。

私は4歳ごろまでには、やめられるようにすすめています。6歳を過ぎると上アゴの成長が始まってきます。その時に指しゃぶりが影響すると骨格への影響が心配されます。いわゆる骨格性の開咬にもなりかねません。

 

早め早めの対処で「4歳までにはやめるようにしましょう」と言っています。もちろん、それよりも早い時期に無くなったらそれに越したことはありません。

開咬の場合、通常の矯正治療と筋機能療法という治療法を行うことが多いですが、骨格性の開咬になってしまったときは、「顎変形症」という病名になり、外科矯正手術を併用する場合があります。外科手術が必要な場合は顎の骨を切って調整する方法が用いられます。

 

次に「おしゃぶり」です。

おしゃぶりは鼻呼吸を促し、舌や顎の発達に良かったり、子供を泣き止ませたい時に便利ということで活用する親御さんは多いと思います。

使用する期間を誤らなければ問題はありませんが、長期にわたって使用すると歯並びや骨格形成に悪影響を与え、開咬や出っ歯の原因になってしまいます。

 

そうなると「指しゃぶり」のときと同様に噛み合わせや発音にも影響がでてきて、矯正治療が必要になります。

 

おしゃぶりは1歳を機に卒業できるように上手に活用しましょう。やはり早め早めの対処に越した事はありません。

 

また、時には鼻炎や蓄膿症など呼吸器系の疾患があると口呼吸になり開咬になりやすいとも言われています。実は近年、アレルギー性鼻炎の子供が増えて、このような原因による開咬も増えています。

 

開咬は放置しておいても良いことはありません。色んな所に支障をきたす前に早期予防!

そして、必要なら矯正歯科を受診して、早めに治しましょう。

鼻炎や蓄膿症など呼吸器系の疾患があれば、耳鼻咽喉科もあわせて受診が必要になります。

 

治療が難しくなる前に対処してくださいね。

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

 

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

日付:  カテゴリ:矯正歯科(歯並び・症状・治療法など), 噛み合わせ・顎関節症, 赤ちゃん・子供の治療 and tagged ,

矯正歯科 無料 相談

 

最近、医科・歯科のクリニックを含め特に審美・美容系のクリニックは特に、キャンペーン期間中割引とかTポイントが付く! または、 使えるとか!いろいろな特典を耳にします。

クリニック全体もだんだんこういったものがスタンダードになるのでしょうか?

「〇〇の手術を受けるとポイント5倍!とか?(苦笑)」

 

一昔前のCMでは・・・・・・

「病院でも~♪ V〇SAが使えます~♪♪」

なんてありましたよね。

へえ~と思っていましたが・・・・・・

 

それがいまや、カードが使える病院は当たりのようにりありますよね。

 

矯正歯科でも、無料相談、無料検査、無料見積もりなんて!そんな文句を広告にしているクリニックもあります。

 

「タダほど怖いものはない」?

「セールストーク」?

 

果たしてそうでしょうか?

 

 確かに、矯正に限らず、セールストーク!のみに固執している医院もありますよね。そういった場合の「無料」はセールスかもしれません。

 

逆に、ホームページなどのトピックスで「無料相談・無料見積」などに対して、

 

それは「セールス」だから気をつけろ!

 

なんて断言しているクリニックもありますね。

 

各医院のコンセプトや考え方によって違うと思います。

 

そこで、今回は、「村田歯科 横浜矯正歯科センター」の「無料相談」についての考え方です。

 

 

当院の矯正では、以前は、初診・相談料をいただいていました。

保険診療の点数に準じる治療費として・・・・・

 初診相談のために、時間を取り、お口の中を拝見し、大体の治療の概略の説明、 治療の利点、欠点、費用などの説明を行います。 きちんとした説明を行うには、他の患者様の治療の合間に行うことは困難なため、初診の患者様のみでお時間をります。

初診料がかかるのは、確かに正しい流れだと思います。

 

 

しかし、時々、患者さんや親御さん、はたまた、そのお友達から聞く話では・・・・

「矯正は初診から高いお金がかかる!」

「うちの子は大丈夫だから初診料がもったいない!」

「費用がかかるから、相談に行こうか迷っている!」とか?

 

 

などのイメージや自己判断から、なかなか矯正相談を受けようとしない方が多いことがわかってきました。

 

「息子の友達が、すごくかみ合わないのですが、早めに相談進めたほうがいいでしょうか?」

など通院中の患者さんからも、お友達のことを心配している声があがっていました・・・・・

 

このような色々と考えさせられる出来事があり・・・・

少しずつ、考え方が変わってきました。

治療開始するしないはさておき、正しい知識を持っていただきたい!ふ

そして、そのための治療であることをきちんと伝えたい!そんな思いがつよくなり!

 

矯正歯科治療の正しい知識と情報の普及のなめにも

 

初診相談の「敷居」を下げるために無料相談としました。

 

無料相談」でも、けっしてセールスなどではありません!

 

それが当院の考え方です。

 

「タダほど怖いものはない」? 

「タダほど気楽なものはない」?

「とりあえず、相談しやすい」?のではないでしょうか?

 

それにより、

「あー!もうすこし早めに来ていれば抜歯の矯正治療にならなかった」

とか

「あー、少し早く相談に来たけど、今は安心!油断しないように定期的にチェックしないと」

とか、ご本人や親御さんも現状を正しく把握できるのではないでしょうか?

 

少しでも正しい知識の普及に努めたいと思い!

 

それだけです! そして 「無料相談」 としました。

 

矯正歯科医として、無責任でいたくないのです。

しっかり正しい知識や状況を説明して伝える。

 

時には、ホントはすごく悪いかみ合わせや歯並びなのに

患者さん自身は、

 

「まー、矯正しなくてもいいっか?」と思う方もいると思います。

そんなとき、なぜ、必要なのか?

医学的根拠を状況をしっかり説明して、「矯正治療」に導いてあげるのも、矯正歯科医の役目だと思います。

 

 

患者さんの悩みのハードルを少しでも下げたい、矯正歯科治療の正しい知識を普及させたい、そう思い無料相談としました。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

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虫歯、歯周病と人工股関節

こんにちは (^^)/ 

一般歯科担当 岡田 一記 です。

今週 拝見させていただいた患者さんの中に、来月 股関節疾患のため人工股関節置換術という手術をされる方がいらっしゃいました。

担当医師からの依頼書をお持ちになり、そこには

歯周病から人工股関節に感染が及ぶことはしばしば報告されており、感染予防のために術前に歯科受診を勧めております。貴院にて是非精密検査をお願い致します。歯周病や齲歯がありましたら、出来るだけ確実で十分な治療をお願い出来れば幸いです。」とありました。

以前にも歯周病と全身疾患との関連性をお話しましたが、特に糖尿病・心臓疾患・脳梗塞・リウマチなどとの関連性については周知のことでしたが、今回こういった依頼を正式に受けたのは初めてでしたので認識を新たにしました。

口は体内へのまさに入り口です。口腔内を健康に保つことは全身の健康にとって大切なことなのです。

今何でも無い方はぜひ検診を、そして何か不具合のある方は早めに治療を、そして予防を心がけてください。お手伝いをいたします。

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

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子供 悪い歯並び ②  - 出っ歯 - 

 

「悪い歯並び」シリーズ第2弾 ・・・・・(OO)/☆

 

今回は、「出っ歯さんについてです。

( わかりやすい言葉として言ってるつもりなのですが、なんだか「出っ歯」!というとなんか、言ってる方の印象悪いので「さん」をつけておきます )・・・・・・・・m(。。)m(笑)

 

 

出っ歯さんとは、正式には「上顎前突」といい、幼児期の噛み合わせの異常で、よくみられるものの1つです。

みなさん、 「出っ歯」さん!ときくと・・・・まず、どんな印象をイメージしますか?

 

「歯が出ている」「口元が出ている」・・・・(><;

やはりそんなイメージでしょうか?

やはり、見た目の前歯の部分をイメージしてしまうからでしょうか?

 

実は「出っ歯」さんといっても、そのタイプは様々です。

 

わかり易く簡単に言うと、以下のようなタイプに分けることができます。

  1. 上アゴの前歯(前歯のみ)が出てい場合
  2. 上アゴの前歯と骨格も前に出ている場合
  3. 上アゴは正常だけど、下アゴの前歯が引っ込んでいる場合(お口の内側に倒れている)
  4. 上アゴは正常だけれど、下アゴの骨格が小さい場合(下アゴの劣成長)

 

どれも、見た目は前歯は「出っ歯」さんに見えるはずです。しかし、タイプにより、原因や治療法も異なってきます。

 

原因もたくさんあります。

 

  1. 乳児気からの指しゃぶりによる影響
  2. 舌・唇や飲み込み方の癖によるもの
  3. 口呼吸の影響によるもの
  4. 鼻の疾患(鼻づまり)などによるもの
  5. 遺伝的なもの
  6. 上記の原因が複雑に影響しあったもの
  7. 原因不明のもの

など色々です。

 

そして、「出っ歯」さんの場合、意外と前歯の歯並びはガタガタが少ないことがありあます。

 

そう!そこで治すべき「出っ歯」さんを見逃してしまう事があります。

 

みなさんは、「歯並び悪い」「かみ合わせが悪い」というと、

 

前歯の並びが「ガガタガタ」

 

と連想してしてしまいませんか?前歯の並びだけ見てませんか?

そういった先入観が意外と多いということです。

 

前歯の並びが綺麗(特に上アゴ)だから矯正は必要ない?それは、間違った先入観です。

 

矯正治療で通院中で、お子さん連れの患者さんの中にも・・・・

「ウチの子は、歯並び綺麗だから矯正は必要ないですよね~」

(診てみると)

確かに並びだけは綺麗です。一応、口元の出具合もまあ、正常範囲です。ただ、噛んでもらうと上下の前歯がかみ合いません。ツバをゴックンしてもらうと、舌の癖もあります!

なんてこともあります。

 

このように、皆さんが見落としがちなのが、歯並びだけをみて「歯並びが良い」か「歯並びが悪い」かを判断してしまいがちという事です。

 

そこで簡易的ですが、簡単なチェック項目をあげてみました。

  1. 横からみて、噛んだとき上下の歯の先端の位置が前後的に多く離れていないか?(約3㎜以上)
  2. 横から、または、前からみて、噛んだときに上下の歯の先端が深く噛みあわさっていないか?とくに前からみて、下の前歯が半分以上隠れてしまっていないか?
  3. 噛んで唇を閉じた状態を横からみたとき、唇の先端が鼻の先端より前に出てないか?
  4. 噛んで唇を閉じた状態を前からみたとき、下唇のした(アゴの部分)に「うめぼしのようなシワ」ができていないか?

 

そして、「出っ歯」さんの場合の矯正治療は、とくに治療開始のタイミングが非常に重要です。

それは、上アゴの成長が早い時期に始まるという理由がありあます。

 

 

具体的な治療は、少なくとも小学校1~3年生ぐらいまでには始めるほうがスムースに行く場合が多いです。

 

「出っ歯」さんかなあ?・・・・・と

 

お子さんの噛み合わせが気になるようならば、少々早いかな?とおもっても、6~7歳ごろには矯正歯科を受診してください。

 

 なんども言っておりますが・・・・・・・(汗)

また、まだ、実質的な矯正治療をはじめるには早いとしても、お子さんがどのタイプなのか?確認できます。その後のケアもできます。状態がわかっていれば、親御さんの不安も取り除けます。

 

 

一度、お子さんの歯並び、是非チェックしてみてください。

 意識して見てみるといろんなことがわかると思います。

 

 村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

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歯周病と再生医療

 

歯周病は言葉の通り、歯の周り つまり歯を支えている部分に起こる病気です。特に歯槽骨という歯の支えにとって特に大事な骨が吸収し無くなることによって、歯にぐらつきが起こりそのうち歯を抜くことになってしまいます

 

しかし、一度無くなってしまった歯槽骨は治療によっても元に戻すことが不可能でした。

 

それが、今話題の再生医療によってできるかもしれないのです。これは今後期待して良いことだと思います。歯槽骨が再生できれば自分の歯を失うことなく食べることができ、入れ歯(義歯)を入れなくて済むのかもしれません。これはもうあと一歩のところに来ているようです。

 

先月1月15日のテレビ朝日「報道ステーション」にて、歯周病と再生医療についての特集(http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/feature/detail.php?news_id=28359)がありました。このレポートにはやや疑問を感じました。

 

自分の骨髄から採取した骨髄液から骨を培養しこれを移植するというものです。

 

この特集で取り上げた症例は、本来の歯周病ではありませんでした。歯の根の先に病巣ができ痛みがあるというものでしたが、これはきちんとした根の治療をすれば治るであろうと思われました。

 

また、これが無理だとしても病巣を掻爬してそこに培養骨を移植して再生させるのかと思ったのですが、行なったのは自分の歯は抜いてしまい、そこに培養骨を移植して歯槽骨に厚みを持たせインプラントを入れるという治療でした。

 

インプラントという人工のものを植える為の前処置としての培養骨の移植では再生医療という意味では若干違和感を感じました。

 

是非とも自分の歯を生かす為の再生医療であって欲しいと思います。

 

自分の持って生まれた歯に優るものはありませんから・・・

 

村田歯科医院 一般歯科担当 岡田 一記

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口呼吸 歯並び 影響

2月3日は「節分」でしたね。「豆まき」した方やこれから夕飯に「恵方まき」を食べた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 最近は「恵方まき」もメジャーになってきましたね。

大きなお口をあけて、黙ってかぶりつく・・・・・(沈)

って感じです。

 

ところで、食べる時大きなお口をガーっと開けるのは良いのですが、普段、ゲーム・読書や携帯を見ているときなどに・・・・

 

「ポカーン」

 

とお口を開けている方多いと思います。

また、特に最近お子さんで「ポカーン」を開けている事が・・・・・(00;))

 

いわゆる 「 口 呼 吸 」 です・・・・・・

 

口呼吸は要注意です!大人も子供も!特に乳幼児期~成長期にある子供さんも口元には注意してみてください。

 

先日も通院中の患者さんから「お友達のお子さんが口を開けていて、矯正が必要になるかどうか?」悩んでいるというお話を伺いました。

皆さんまだまだ口呼吸が歯並びやかみ合わせにすごく影響するということをなかなかご存知ないようです・・・・・

 

そんな出来事もあり、今回「口呼吸」について掲載した背景もあります。

 

口呼吸を行なっている可能性がある場合は、鼻呼吸に変える必要があります。起きているときは鼻呼吸をしている方でも、寝ているときは口呼吸になっていることは多く、イビキをかいているときのほとんどは口呼吸です

 

鼻呼吸を行っていると小鼻がよく動き、酸素の交換も行われやすくなっていきます。それにより、鼻周囲のリンパや鼻毛などにより、ホコリや細菌など有害物質もろ過され、免疫系も活性化が期待できます。

 

そして歯並び・虫歯や歯周病にもすごく影響します。

 

前にも言ったように皆さん意外とご存知ないかたもおられるようです・・・・

 

 

特に歯並びとの関連性はすごくあります。 (ここ重要です)

 

実際、歯並びが悪いせいで「口呼吸」が誘発さた方

「口呼吸」により歯並びが悪く(開咬)なり、さらに口呼吸が定着した方

鼻の疾患により「口呼吸」から歯並びが悪くなった方

 

など様々です。

 

そこで、子供さんで口呼吸になりやすい場合やその兆候の代表を挙げてみます。

  1. 赤ちゃん~乳幼児のときに「おしゃぶり」を長期・長時間使用していた
  2. 乳歯から永久歯に生え変わる時に長期間前歯が生えてこなかった、または、虫歯などで早く乳歯の前歯が抜けてしまった
  3. 自然な状態にしていると口が半開きになって、しまりのない表情になる。
  4. 前歯が飛び出したり、歯にすき間が多い(ただし、まだ前歯が乳歯の時はすき間があっても構いません)
  5. 上下の歯の咬み合わせが逆になっている(受け口)
  6. いつも片側の歯でかむくせがあり、歯の咬み合わせも悪い
  7. 上の唇が下の唇より、かなり分厚い 
  8. かみ合わせても、前歯が咬みあわない(開咬)

その他にもたくさんケースはあります。

 

口呼吸は癖になってしまうと中々治りません。やはり早期発見・早期治療が必要です。

 

特にお子さんは、歯並びが悪くなる前、癖が定着する前に予防する装置があります。本格的な矯正歯科治療が必要になる前にできるだけ予防する手段があります。

 

そのほか矯正歯科では「筋機能療法(MFT)」という治療で、お口の周囲の筋肉や舌の動きにたいして、リハビリを行います。

 

どうぞ、お子さんやご家族・親戚の皆さんで「口呼吸」の兆候をチェックしてみてください。そして、気になるようであれば矯正歯科で相談を受けてみてください。

 

虫歯や歯周病だけでなく、歯並びも予防の時代です・・・・・

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

 

 

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