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Category Archives: 虫歯(症状・治療など)

白い詰め物の変色

横浜駅前 電車・バスを降りてすぐ!!!

横浜駅西口から徒歩30秒 横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた自由通路」を通るとすぐ横浜駅から最も近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する歯科医院です。

横浜駅前にて開業44年を超える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。

村田歯科医院内にある矯正歯科専門村田歯科 横浜矯正歯科センターpc_26_03.gifでは、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。

 

新型コロナウィルスの感染は収束の兆しが見えず、変異種という厄介な株が猛威を振るう勢いです。

b-onegai.gifくれぐれもご注意いただき、感染しない、感染させないをお願いいたします。

 

さて、前歯などで虫歯があり、過去に治療を受けて白い詰め物をしてもらった経験はかなりの方におありだと思います。

この場合現在ではレジンと呼ばれる樹脂による充填がほとんどです。

 

虫歯となった部分を取り除き、削って失われた部分にペースト状のレジンを詰めて形態を作り紫外線を照射して固めるというタイプの治療が主流です。icon_idea.gif

女性の方ならご存知かと思いますが、この手法はネイルサロンと同じです。ひょっとすると素材も同じ物を使用しているのかもしれません。

 

かつては2種類のペーストを混ぜ合わせると硬化が始まり、完全に硬化するまでの間に充填する化学重合と言うタイプの物でしたが、充填時間に限りがあるためにその操作がより余裕をもって楽に形態の付与ができる紫外線照射により硬化する光重合型の物が現在は多く使われています。

周囲の歯質との接着性もメーカーの様々な研究努力により昔より格段に向上しました。

 

ただ、いずれにせよレジンは充填時は非常に色がきれいで歯質と区別がつかないように充填ができますが、長期間経つとどうしても変色をきたしてきます。また、周囲の歯質との間に褐色のラインができてしまうこともあります。

 

icon_biggrin.gifそういった場合、やはりやり直したくなりますよね?

 

これが、虫歯の発生による着色・変色であれば当然治療し充填し直さなくてはいけません。

 

ですが、単なる着色・変色であれば少し考えましょうicon_exclaim.gif

 

充填のやり直しをすれば間違いなく現在よりきれいになるでしょう。

ただ、やり直しをする上では充填されているレジンを削り取らないといけません。

その際に同じ大きさを保つことは困難であり、必ず今までの充填物より大きさは大きくなります。つまりは、それだけ残存している歯質は失われるわけです。

やり替えるごとに歯質は失われ、やがては詰めることもできなくなり被せなければならなくなることもあります。

 

ですので、少しでも気になったらすぐに詰め替えるというのは私はお勧めしません。

あまり真っ茶色でも困りますけどね・・・

そのリスクも考えた上でどうするか考えましょう。

 

着色と思っていたら実は虫歯だったというのも困ります。ご相談ください。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

日付:  カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯ぎしり・噛みしめ・噛み癖 and tagged

歯の咬み合わせの違和感

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村田歯科医院内にある矯正歯科専門「村田歯科 横浜矯正歯科センターpc_26_03.gif」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。

 

暖かい日も出てきました。春の気配がしてきましたね。

コートを脱ぐ日が待ち遠しいです。

 

 

歯の治療を受けて詰め物や被せ物などを入れた際に、咬み合わせに違和感を感じることは多いと思います。ga-n01.gif

 

治療の前および最中は多くの場合、虫歯による穴が開いていたり、治療によって歯を削っていたりあるいは抜けた歯であったりと、その噛み合う相手の歯と接触していない期間がしばらくあると思います。

それによって、歯が出来上がって噛み合った時に今まで接触していなかった歯が接触して力がそこにかかるようになるため、違和感を感じることは普通のことです。

 

 

歯の接触はミクロン単位で感じる物です。その咬み合わせが正しい咬み合わせであったとしても高いと感じることがあります。

歯はそれを支える骨(歯槽骨)というものと歯根膜という繊維でハンモックのように繋がれておりこれがクッションのような役割をしています。book.gif

 

数ミクロンという範囲であれば、この歯根膜の許容範囲としていわゆる「慣れ」として違和感は通常数時間でなくなります。

icon_exclaim.gif入れ歯(義歯)ではその補われた歯の本数が多いことと床の部分があるため「慣れ」には時間が少しかかると思います。また、歯周病に罹患している歯では異なります。

 

この様な事から違和感を訴えた時に「そのうち慣れますよ」という言葉をよく歯科医師から言われるのです。

 

icon_idea.gifですが、翌日や数日後になってもやはり「高い」という違和感を感じる場合はおそらく実際に入れた物の咬み合わせが高いのだと思います。

その場合でもしばらくすると慣れてしまうことがあります。人間の適応能力ですが、これは良くありません!

 

咬みあう歯が押し込まれて慣れてしまったり、顎の位置をずらして咬むことで適応したりということが起きます。

icon_exclaim.gifこのまま使い続けると、その咬み合う歯どちらかに痛みや揺れ(動揺を生じてしまったり顎関節症を引き起こしたりということになり兼ねません。naku02.gif

そうなってからでは取り返しがつきません。b-orooro.gif

 

私たちもきちんと確認をしていますが、診療の場ではご自身でも大丈夫と思っても実際に食事をしてみてから違和感を感じる場合もあります。

 

1~2日しても違和感があるようでしたら遠慮なくお申し出ください。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

 

 

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コロナ禍における健康管理

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本格的な冬を迎え、気温が下がっていくのと歩調を合わせるように

新型コロナウィルスの感染者が増え続けています

感染患者と直接向き合っておられる医師・看護師をはじめとする関係する医療従事者の方々には頭の下がる思いです。特に重症患者を診ておられる方々には、第1波も第2波も第3波の区別もないとのことで、大変なご苦労だと思います。

icon_exclaim.gifたちは、こういった方々に更なるご負担を掛けぬように感染予防に努めなければならないと思います。

その為には、徹底した手洗い等の除菌と飛沫感染を防ぐためのマスクの着用、多人数で集まらない、大声を出さない、ソーシャルディスタンスをとる、換気をするなどの予防策を忘れずに実行することが大事かと思います。

つい、仲間だから、友人だから、同僚だから、家族だから大丈夫というような気の緩みが今感染を拡大させているように思います。icon_sad.gif

 

そういったことを十分に考え行動をしないといけないでしょう。

 

 

この新型コロナウィルスの影響によって、健康診断の受診率も下がっているようです。もちろん不要不急の外出は避けるべきですが、健康管理における健康診断や持病に対する診療を受けることは不要ではありません。むしろ必要な事です。

 

健康だ、何でもないと思っていたものが何らかの病気を発症していて気づかぬうちに新型コロナウィルスにも感染してしまったり、持病の治療を受けぬ間に悪化して新型コロナウィルス感染により重症化ということもあるかもしれません。

 

そんなことにならぬように、持病の疾患に対する受診や健康診断の受診はコロナ以前と同様に行いましょう。もちろん、行き帰りや病院内での感染予防対策は十分にしてください。

 

これは、歯科においても同様です。

特に歯周病に関するお話でも再三にわたってお伝えしてきたように、口腔内の健康は全身の健康に関わり、つまりは持病の悪化につながることもあり、また様々な疾患の引き金にもなるからです。

最近になって新型コロナウィルスの感染による死亡者の原因が当初の肺炎よりもそれ以外の死因が多くなっていると伝えられました。

まだはっきりとはしていないようですが、心筋梗塞や脳梗塞などが挙げられるようであり、これらの疾患にも歯周病は関連しています。

 

まずは、日ごろの口腔衛生、歯磨きをしっかり丁寧にしていただき、特に不具合の無い方は検診に、気になることがある方は早めに受診しましょう。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

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口腔内感染症について

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まだ時に寒暖の差がありますが、確実に冬が近づいています。b-yuki.gif

寒さの影響も相まって、新型コロナウィルスの感染も広がっています。インフルエンザとともに、十分お気を付けください。nurse.gif

診療においては、十分な感染防止対策をした上で行っていますのでご安心ください。当院は窓の開閉が可能ですので、お寒いこともあるかとは思いますが定期的に開けて換気を行っています。

 

暫くの間、わたくしの個人的な都合により、ブログをお休みしていました。また、再開いたしますのでよろしくお願いいたします。gomen01.gif

 

口腔感染症についてお話いたします。

 

口腔は消化器官の一部で、健康や免疫の維持に必要な食物は全て口腔から摂取され、口腔の健康状態は全身の健康状態に大きく関わっていると言われています。

 

口腔には常在菌というものが存在しており、これらから起こる口腔感染症、口腔感染症を誘因とする全身疾患との関わりを知り予防することが全身の健康にも大いに影響することを認識していただきたいと思います。

 

虫歯と歯周病は口腔感染症ですが、成人の大部分が罹患しているにもかかわらず、生命に関わらないとほとんどの方が思っています。しかし、歯周病は糖尿病・動脈硬化・自己免疫疾患・心臓血管障害・認知症・腎臓病や肥満など様々な全身疾患の誘因になることがわかってきました。また、誤嚥性肺炎は口腔内細菌により直接の死因にもなります。

 

口腔内には約700種類の細菌が生息しており、歯面や粘膜に付着していて外来の細菌が付着増殖することは困難であり、口腔感染症は口腔内常在菌によって引き起こされます。

 

これらの細菌はデンタルプラークで生息していて初期のプラークを構成する最近は口腔環境の維持に重要ですが、口腔ケアが不十分だとプラークの量は増加し初期に付着困難であった菌種も付着し歯肉の炎症、歯周病が発症しやすくなります。

 

加齢や種々の基礎疾患によって生体の防御能が低下することによって口腔感染症は発症しやすくなります。

 

icon_exclaim.gif口腔内細菌が原因となる全身疾患は、加齢による器質的・機能的障害や生体防御能の低下など生体側の因子が主な原因で、これを明確に表す現象ががんの化学療法や放射線療法時に発症する口腔粘膜の潰瘍や口腔乾燥症を発症、免疫力の低下が認められ、カンジタ症・重症の歯周疾患・口腔ヘルペスなどが頻発するが、口腔ケアにより細菌数が減少すると確実に炎症は改善し症状は緩和することがわかっています。

 

このように、口腔内が不健康な状態にあることは全身の健康にとっても大きな影響があるということです。

新型コロナウィルスの感染予防の観点からも、是非検診を!

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

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フッ素塗布について

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だいぶ気温が下がってきました。down.gif

今年は新型コロナウィルスのことがるので、風邪やインフルエンザにも十分注意をしてください。

私もこれまでは、インフルエンザのワクチンは打たなかったのですが、今年は受けようと思っています。

 

 

歯にフッ素を塗るとか、歯磨き剤にフッ素が入っているとかよく耳にすると思います。

icon_question.gifなぜなのでしょうか?虫歯になりにくくなるということは何となくご存知かと思います。

 

book.gifフッ素は、地中にもまた、海水・河川・植物・動物などに微量ではありますが存在し自然に広くあるものです。そのため、毎日の飲食物にもほとんどの場合含まれていて、1~2mg程度は摂取しています。ramen.gif

 

さて、虫歯予防に用いられるフッ素は通常フッ化ナトリウムであり、天然の岩石「蛍石」から精製されます。

 

icon_exclaim.gifフッ素が虫歯予防に効果があるとわかったのは、天然に適量(1ppm)のフッ素を含んだ水を飲料水としていた人たちに虫歯が少ないことの発見からです。ただし、歯の形成期に高濃度(2ppm以上)のフッ素を摂取すると「斑状歯」というエナメル質形成不全が生じることもわかりました。

適量であれば人体にも何の悪影響もなく有効な虫歯予防効果があることがわかったのです。

これによって、直接歯にフッ素を作用させる、フッ素洗口・フッ素塗布・フッ素入り歯磨き剤などが考案され広く普及しました。bye03.gif

 

虫歯は、口腔内の歯垢(プラーク)と呼ばれる細菌の棲み処で酸が作られ歯の表面からカルシウムやリンを溶かして(脱灰)始まります。

歯の表面はカルシウムやリンを主成分としたハイドロキシアパタイトという結晶でできていて、虫歯によって歯が溶けるのはこれらの成分が分解されてしまうからです。

 

フッ素はこのハイドロキシアパタイトをフルオロアパタイトというものに変えることで、強化され虫歯抵抗性ができます

また、虫歯菌やその酵素の働きを弱めて酸の産生や歯垢(プラーク)の形成も抑制します。

さらに、脱灰が起きた歯では通常、唾液中のカルシウムやリンが脱灰部分に再沈着する再石灰化というものが行われますが、フッ素はこれを促進する効果があります。icon_razz.gif

 

icon_idea.gifこのような効果により、虫歯の抑制に大きな効果があるため歯科医院においても歯科医師や歯科衛生士によりフッ素塗布が行われています。

 

フッ素の塗布は、歯の萌出間もない時期が最も効果的でこれは虫歯になり易い時期でもありますが、フッ素が取り込まれやすい時期でもあるのです。

 

よく乳幼児をお持ちのお母さま方からフッ素塗布のご要望をいただきますが、乳歯であれば0~3歳くらい、永久歯であれば4~15歳くらいに年2回が適当かと思います。

通常、フッ素の歯面塗布は保険外診療となります。

nurse.gifご相談ください。

 

村田歯科医院/ 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

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妊娠中の歯科治療

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この前まで、とても暑い日が続いていた気がしますが、あっという間にもう秋色です。

暑い夏の疲れも出てきます。体調の乱れが出やすい季節です。

インフルエンザと新型コロナウィルスの同時流行危険性もありますので、寒暖差のあるこの時期十分お気を付けください。

さて、妊娠すると歯科検診を勧められます。これは、歯周病が早産や低体重児出産に関連しているからです。icon_exclaim.gif

 

早産・低体重児出産の要因は、年齢(17歳以下、35歳以上)、喫煙、飲酒、麻薬などがあり、歯周病がその一つになっていると言われています。歯周病があると、発生頻度は3~4倍であり、かなり高いリスク因子です。ga-n01.gif

 

しかも、妊娠中はホルモンの変化によって歯肉炎を引き起こしやすく(妊娠性歯肉炎)、またつわりにより歯磨きがしにくかったり、逆流する胃酸によって虫歯ができやすくなります。もともと、歯周病や虫歯があればさらに悪化します。

 

妊娠中も時期を選べば歯科治療は可能です。特に妊娠中期である5か月から8か月くらいは安定期と言われ心配なく治療を受けられます。icon_razz.gif

 

icon_idea.gif出産後も育児や家事に追われて自分の歯科治療どころではなくなってしまいがちですのでご自身の為にも生まれてくる赤ちゃんの為にもこの時期に虫歯や歯周病の治療を済ませておいた方が良いと思います。

 

妊娠中の歯科治療では、レントゲン撮影・麻酔・投薬などが心配だと思います。icon_sad.gif

 

歯科のレントゲンは頭の部分だけであり、防護エプロンも使用し、当院ではデジタルレントゲンを導入していますので放射線照射量が微量ですので体への影響はないとお考えいただいて大丈夫です。

麻酔は、治療部位だけに効かせる局部麻酔であり体への影響はやはりないとお考え下さい。

投薬は、なるべく行わないように配慮しますが、使用されている薬は安全性が認められているものがほとんどです。

その他、治療中の姿勢が苦しかったりつわりなど気分が悪くなった場合などは遠慮なくおっしゃってください。icon_exclaim.gif

さらにご不安な場合は、産科医とも現在の体調等ご相談の上ご来院ください。nurse.gif

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

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新型コロナウィルスと口腔衛生

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毎日暑い日が続いています。本当に猛暑です。ga-n01.gif熱中症に十分お気を付けください。

新型コロナウィルス感染症も相変わらず蔓延し、いつどこで感染するかもわかりません。防衛策は徹底して、うつらない うつさないよう行動してください。

 

その新型コロナウィルスと口腔との関連についてのお話しです。

 

新型コロナウィルスに感染すると肺炎を引き起こすのはご存知だと思います。

 

この肺炎はウィルス自体が引き起こす肺炎とそれに続いて細菌性の肺炎をも引き起こすというパターンが新型コロナウィルスにおいては多いようでそれによって重症化することもあるようです。

この細菌性の肺炎は口腔内の細菌が、虫歯や歯周病があることによって血中に入り心臓を経由して肺に到達します。この際、肺は新型コロナウィルスによって細胞が傷つけられていることで口腔内細菌がそこに定着してしまうらしいのです。icon_exclaim.gif

口腔内細菌は、歯周病のように炎症部位から血中に入り肺に行き肺炎を引き起こすものと、口腔内からいわゆる誤嚥によって肺に入る誤嚥性肺炎と2通りがあります。

 

icon_idea.gifいずれにしても、歯周病・齲蝕の根絶と口腔内環境の改善は新型コロナウィルスによる肺炎の重症化を防ぐうえでも重要です。

 

新型コロナウィルス感染症に限らず他の全身疾患にも口腔内細菌は様々な影響を与えています。

今痛くないから」とか、「今食べるのに支障がないから」ではなく、常にお口の健康に留意してください。nurse.gif

 

治療 および 検診を!!

 

gomen01.gif ただいま夏季休診中です。一般歯科は17日月曜日からとなります。

 

村田歯科医院  / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

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「様子を見る」

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新型コロナウィルスの感染は、東京では毎日3桁最近は200人以上が続いており第2波の懸念があります。kao08.gif

皆様、3密を避けて手洗い・消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンスを心掛けて感染防止に努め、自分や周囲の大切な人を守る行動をしましょう。

当院においては、感染防止対策を取りつつ診療を行っています。pc_26_03.gif新型コロナウィルス感染症 対応 取組み

九州ほか豪雨災害に見舞われた方々にお見舞い申し上げます。コロナ禍においての災害で今までにない取り組みが必要だと思います。政府及び自治体に強いリーダーシップを発揮してもらいたいと願います。

 

さて先日、入れ歯(義歯)を装着されている患者さんが、「歯肉に痛みが続いていたため様子を見て2週間ほど入れ歯を外して過ごし、その後歯肉が良くなったので入れ歯をいれてみたら入らなくなった」と来院されました。

幸いこの方は、歯肉の痛みの原因は入れ歯(義歯)にあり、その部分と入らなくなった原因部分を調整することで事なきを得ましたが、状態によっては義歯を新しく作り直さなければならなくなる場合もあります

患者さんとしては、「何で?」と思われるかもしれません。

 

お口の中は、日々変化が生じます。icon_exclaim.gif

歯も毎日の咀嚼・咬合によって少しではありますが移動をします。まして、義歯を入れておられる残存歯が少ないような場合、1本の歯にかかる力は大きく、隣に歯が無いような所では直ぐに傾斜や移動が起こります。そうなれば、義歯も入らなくなってしまいます

1~2日ならまだ大丈夫ですが、数週間入れ歯をはずしたままだと入らなくなってしまうのです。

 

このケースでは、歯肉の痛みは義歯が原因でしたが、歯周病原因がある痛みの場合などは数日「様子を見る」ことで良くなってしまうこともあります。ですが、歯周病は自然治癒はほとんどありません。症状が無くなっただけということが多いので、この場合も「様子見」は良くありません。

icon_exclaim.gif歯肉が腫れた、痛みが続く、歯磨きで出血が1週間程度あるいはそれ以上続いているなどがあったり、それが治まっている時も、「様子見」はよくありません。

 

歯周病、もともとあまり症状が出にくい病気であり、腫れたりしても収まってしまい何事もなく治ったようになることが多い疾患です。しかし、進行した歯周病は治療をしないと自然治癒はありません。次に症状が出た時には手遅れなどということもあります。

様子を見て治ったと自己判断するのはやめましょう。

 

虫歯の場合も、たとえ治療途中であっても「痛みが無いから治療を少し先延ばしして様子をみる」は必ず進行してしまうのでやってはいけません。痛みの有る無しは関係ありません

icon_exclaim.gif都合で次回の来院が先になってしまうような時は、先ずは相談しましょう。icon_exclaim.gif

 

歯を抜いて本数が足りなくなったけど、食べるのにそれほど不都合がないから様子を見ようもいけません。親知らずなど場合によってはそのままで良いこともありますが、基本的には抜いた所は何らかの方法で補っておかなければなりません。これをしないままでいると、隣の歯が傾いてしまったり、相手の歯が伸びてきてしまったりなどにより咬み合わせ・歯並びが崩れてしまい数年経過してから不具合が出てきます。その時には治療方法がより複雑になってしまうことがあります。

 

nurse.gifいずれにしても、その時の痛みの有る無しや不具合・不都合の有る無しなどの自己判断で治療を受けないことはお気を付けください。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

 

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口腔と感染症

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緊急事態宣言も解除され、新型コロナウィルスの感染者は減ったとはいえまだ予断を許さない状況であり、収束は現実的に当分無いと考えた方が良いでしょう

画期的な治療薬が開発されるとか、ある程度の期間感染・発症を起こさない免疫が獲得できるようなワクチンができない限り、このウィルスとは共存していく以外ないと思います。

街中では、何となく緊張感が無くなってソーシャルディスタンスも緩くなった感があります。

3密は避けつつ、手洗いなどの消毒を行って感染予防に努めていきましょう。

 

そんな折ですので、口腔と感染症についてです。

 

口腔は食べ物を摂取するとともに病原体である細菌やウィルスなどの異物を体内に取り込んでしまう入口です。

唾液は、口腔内の汚れを洗い流す作用と同時に、細菌やウィルスを防御する役割も担っています。

 

 

口腔内には常時700種類以上の細菌・真菌が生息していて安定共存していることにより、病原体の感染を防ぎ、全身の健康を維持することに寄与しています。

細菌学的にも、免疫学的にも、「口腔の情報は全身に伝わり、全身の情報は口腔に伝わる」と言われるごとく、口腔の健康状態は全身の健康状態と免疫年齢を如実に表していることを意味しています。

 

 

しかし、口腔内が不潔になって細菌が増えバランスが崩れてしまうと粘膜の防御機能が破壊されてしまいます。

また、飲み込むための機能が落ちている高齢者は唾液とともに細菌を気管から肺に飲み込んでしまい肺炎(誤嚥性肺炎)を引き起こします。

 

 

このように、虫歯や歯周病を予防することはもちろんのこと、インフルエンザや今回のような新型コロナウィルスなどの感染症や様々な全身疾患を予防する上でも口腔内のケアは非常に重要です。

 

冬の時期に歯科医院にて口腔ケアを受けた人と受けなかった人では、インフルエンザの発症率は大きく違います。

まずは、ブラッシングをキチンとして歯垢・歯石を溜めないことです。毎日の歯磨きは、ほとんどの方がやっていると思いますが、歯垢が取りきれて居るとは限りません自身にあった効率の良いブラッシング方法を身につけるため磨き方を歯科医院にてアドバイスを受けて下さい

 

また、夕食後または就寝前の歯磨きは一番大事です。寝ている時には、唾液の流量が減少し自浄作用が落ちるので、口腔内細菌の増殖が起きるので必ずやるようにしましょう。就寝中に種々の細菌の棲み分けが昼間とは異なる状況になるので、朝の歯磨きによるリセットも大事です。

 

さらに、口腔の乾燥も唾液による細菌・ウィルスの防御を低下させるので唾液の分泌を促すためにリラックスすることや、食事の際は良く噛んで食べることを心掛けてください。

唾液を作る唾液腺の障害や、服用している薬の副作用による分泌量の減少ということもあるので、歯科またはかかりつけの医科の先生とご相談ください。

歯科医院にて口腔ケアや治療を受けることで感染症リスクは減ります。

口は体の入口!

正しい口腔ケアで健康な体を!!1

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記

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現在の診療状況について

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長い緊急事態宣言中、皆さんの営業自粛・外出自粛などの協力によって大分感染者が減ってきました。どうやら明日25日、宣言の解除のようです。kaeru01.gif

 

ですが、感染が全く無くなり安心できる以前のような状況に戻るわけではありません。

引き続き、感染に対する注意は怠ってはいけません。3密を避けることと、手洗いを徹底することは重要です。

 

 

当院は一般歯科・矯正歯科ともに、感染予防対策を取りつつこの緊急事態宣言中も通常通り診療を行ってきました。

今後も、感染予防対策を怠ることなく診療に従事してまいります。

 

 

医療スタッフは全員マスク・グローブの着用、ゴーグル・フェイスシールドなどを状況に応じて使用させていただきます。また、医院受付には飛沫感染防止対策としてシールドを設置させていただき、受付スタッフもマスク・グローブの着用をさせていただいております。

ご不便およびご不快な思いをおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。gomen01.gif

 

その他感染予防対策についてはこちらをご覧ください。h06.gif新型コロナウィルス感染症 対応 取組み

 

感染症対策としても、お口の健康は大事です。

 

通院時には十分ご注意をいただき、ご来院ください。nurse.gif

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般歯科担当 岡田一記

 

 

 

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午前診療
10:00∼12:30
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午後診療
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