新年 明けましておめでとうございます。
新年は、1月7日月曜日より平常通り診療を致します。
年末年始のお休み中は、ご迷惑をお掛け致しました。
今年も皆様のお口の健康に寄与すべく、日々の診療を行っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター スタッフ一同
日付: 2019年1月6日 カテゴリ:歯科医療全般・全身との関連
新年 明けましておめでとうございます。
新年は、1月7日月曜日より平常通り診療を致します。
年末年始のお休み中は、ご迷惑をお掛け致しました。
今年も皆様のお口の健康に寄与すべく、日々の診療を行っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター スタッフ一同
日付: 2019年1月6日 カテゴリ:歯科医療全般・全身との関連
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。
皆さん お口の健康 そして体の健康のために、歯科医院で歯石のチェックをしましょう!
☆歯石とは?☆
歯の表面にこべりついて堆積した白や黒の硬い物質で容易に除去できないのが歯石です。
歯石は、口腔内の細菌の死骸やプラーク(歯垢)が唾液中や血液中のカルシウムおよび無機塩類と塊になって石灰化したものです。
つまり、もともとは歯みがきの際の磨き残しです。
プラークのうちは軟らかいものですが、歯石となり無機質量が増すことで本当に石のように硬くなります。
こうなると歯みがきでは落とせません。
たまに、あまりに歯石が多くついてしまって、その一部が何かの拍子に欠けたことで歯が欠けたと勘違いされて来院される方もいらっしゃいます。
歯石は付着する場所によって、歯肉の縁より上につくものを歯肉縁上歯石、歯肉の縁より下につくものを歯肉縁下歯石と呼びます。
歯肉縁上歯石は、唾液由来の黄白色もしくは灰白色で唾液腺(唾液を造る工場)の開口部(唾液が口腔内に出てくる蛇口)が好発部位です。形成速度は速いですが歯面への固着力は弱くスケーラー(歯石を取る器具)にて容易に除去することができます。
特に下の前歯の裏側(舌側)がつきやすく、これは顎下腺・舌下腺の開口部が舌の前付近にあるためです。
歯肉縁下歯石は、歯肉の炎症によって歯肉と歯の間にできた深い隙間(ポケット)内の滲出液や血液由来の暗褐色の歯石である。特に好発部位はありません。形成速度は歯肉縁上歯石に比べると遅いのですが、密度は高く除去が困難です。
歯肉縁下歯石はご自身で見ることは難しいのですが、歯肉縁に黒いものが見えていることに気付いて虫歯と勘違いされる方がいらっしゃいます。
歯石のつきやすさはもちろん歯みがきの仕方に左右されますが、唾液の性状や歯並びなども影響し個人差があります。
歯石は簡単に取れません。ご自身で取ろうとすると歯肉を傷つけたり一部だけ取れて尖った角ができてしまったりということがあります。注意してください。![]()
歯科医院にいらして、歯科医師または歯科衛生士によって手用スケーラーや超音波スケーラー・エアスケーラーという専用の器具を使って落とさないと取れません。
付着している期間が長ければその分量も増えますし、歯周病により歯周組織に与える影響も大きくなるので、なるべく早くとっておくことが重要です。
歯石は、歯周病の大きな原因です。
歯周病は様々な全身疾患とも関連性があり歯周病菌がその要因となっています。
糖尿病・リウマチ・食道がん・胃がん・大腸がん・心筋梗塞・脳梗塞・アルツハイマー・・・
付着の速度・量・場所には個人差があるので、ご自身に見合った頻度(期間)で定期的に除去しましょう。
3か月か6か月くらいが目安でしょうか。
大事な歯周病治療なので、「歯石を取りに来た」「歯石を見てください」「検診」で結構です。
定期検診を
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2018年10月28日 カテゴリ:歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 歯科医療全般・全身との関連 and tagged 歯石、歯科検診
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。
「歯磨き粉」って言いますが、そのほとんどは「粉」じゃないですよね。
でも何故「歯磨き粉」と言うのでしょうか?![]()
正式な言い方をすれば「歯磨剤」です。
今の歯磨剤は、チューブ入りのペースト状のものがほとんどで「練歯磨き」とも言われますが、かつては粉状のものを使っていた時代があって「歯磨き粉」という言い方はその名残りです。
筆ではないのに「筆箱」、下駄ではないのに「下駄箱」などと同じで言い換えもしづらくそのまま定着したものでしょう。
世界的には1900年頃にペースト状のものが出始めて、第1次世界大戦後に普及し始めたようです。
歯磨剤には、歯垢を落とす目的で研磨剤や歯質の強化のためにフッ素であったり、殺菌効果のあるものや消炎効果のあるもの、知覚過敏を抑制するもの、その他発泡剤・保湿剤・結合剤・芳香剤などが配合されています。
成分によって起こる欠点
研磨剤が入っていることによって、長時間であったり大量に使用したりすると歯質を削ってしまい歯面を保護しているエナメル質が無くなり虫歯になりやすい。
芳香剤によって口腔内のスッキリ感が出てしまいキチンと歯垢が落ちていないのに落ちたと錯覚して歯磨きを終えてしまう。
殺菌剤・消炎剤によりもともと症状の出にくい歯周病の自覚症状を抑えてしまって歯周病の発見を遅らせてしまう。
こういった事には使用に際してお気を付けください。![]()
「お勧め」をよく聞かれますが、「これを使用していれば!」は無いので、各メーカー・各製品によって様々な機能・効果を持たせていますからそれぞれの長短を理解したうえで選ばれたら良いでしょう。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田 一記
日付: 2018年10月14日 カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 歯科医療全般・全身との関連 and tagged 歯磨剤、歯磨き粉
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。
いつまでも暑い日が続きます。もううんざりする感じです。
各地で異常気象による災害も発生し、被災者の方々のご苦労や農産物への影響に心が痛みます。
熱中症にはまだまだご注意を!!!
さて標記の通り当院は、いわゆる虫歯の治療や歯周病の治療や外科小手術を行う「一般歯科」と、歯科矯正を専門医(認定医)が行う「横浜矯正歯科センター」を併設しています。
歯科医院によっては、同じ歯科医師が両方の診療を手掛けているところもありますが、当院では診療室は同一空間ですが、それぞれが別の歯科医師が診療をしているため「併設」という形になっています。
特に矯正歯科は非常に専門性の高い特化した分野です。
当院では、矯正歯科治療を専門に行う歯科医(認定医)が常時勤務しています。 矯正歯科認定医とは「日本矯正歯科学会が一定の基準に従って審査し、その基準を満たしていると認定した矯正歯科医」をいいます。この資格は、国内で最も権威のある日本矯正歯科学会が認める資格の一つで最も重要な資格といえます。
認定医の資格は、5年以上本学会に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において5年以上にわたり相当の臨床経験を有し、学術誌に矯正歯科臨床に関する報告を発表し、審査に合格した者に与えられます。更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表、および学術誌における報告を行うことが義務となっています。 矯正歯科治療を専門に行う歯科医が行っている医院は、それだけ豊富な治療経験・実績を積んでいることの証明でもありますし、安心して治療を受けることができます。 (村田歯科 横浜矯正歯科センターHPより引用)
そのため、当院ではそれぞれが別個に診療を行っています。
当院の一般歯科診療において、日常の臨床ではお口の状態を拝見させていただいたうえで、その時点で取り得る最良の診療を受けていただき、ご自身の歯そして口腔内をを少しでも永く良い状態を保っていただくために「歯列矯正」「矯正治療」も提案させて頂くことが多くあります。
併設していることにより、一般歯科受診の方でも比較的気軽に矯正相談を受けていただけると思います。(相談無料)
「今まで他の歯科医院では言われたことないんだけど・・・」
「別に日常不便だとか支障だとか感じてないんだけど・・・」
「時間的にも経済的にもそんな余裕ないんだけど・・・」ということがあるかもしれません。
ですが、「なんだ知っていたらやってたのに・・・」「そんなやり方があったんだ。」
ということがないように、お伝えだけはしたいと考えています。
相談を受けられても、実際に矯正治療を受けられるかどうかの選択は自由です。
症例によっては、一般的な自費治療の「矯正」ではなく、保険適用になる矯正治療もありこれは資格を持つ歯科医師及び指定された医療機関でないとできませんが、当院では治療が可能です。当然治療費が低く抑えられます。
これもご存じない方が多いと思います。![]()
また、併設のメリットとして、別個に診療を行っていますが常に連携を取ることができ、矯正治療に伴う抜歯や治療中の虫歯・歯周病などのトラブルにも同一医院だからこそ迅速に対応でき、別医院にアポイントをすることによって起こるタイムラグ(治療の遅延)が起きにくくなります。
なお、一般歯科は日にちのみのお約束による順番制、矯正歯科は完全予約制となっています。診療日・診療時間にも若干の違いがありますので、ご注意ください。
詳しくは電話にてお問い合わせください。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2018年9月2日 カテゴリ:歯科医療全般・全身との関連, 虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 矯正歯科(歯並び・症状・治療法など), 噛み合わせ・顎関節症, 顎変形症(外科矯正), 健康保険・医療費
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。
梅雨明けとなったとたん、台風通過後に前線の停滞で特に近畿・中国・四国・九州地方や北海道などで歴史的な大雨によって被害が拡大しています。非常に心痛む光景がテレビの映像に次々映し出されています。
被災された方々にはお見舞い申し上げます。
また、命を落とされた方もでてしまい、お気の毒に感じます。謹んでお悔やみ申し上げます。
避難所に行かれて不安な時間を過ごされている方々も多くいらっしゃると思います。
こんな時、特に口腔衛生にもお気を付けいただきたいと切に思います。
歯みがきやうがいが十分できなかったり、入れ歯の洗浄ができなかったりと口腔内が不衛生になり、口腔内の細菌が増殖し、歯周病菌を含んだ唾液を飲み込んでしまうことに加えて、十分な食料が得られずに免疫力の低下などによって誤嚥性肺炎を引き起こすリスクが高まります。
実際、阪神・淡路大震災の際に震災関連死の中で最多数は肺炎でそのほとんどが誤嚥性肺炎でした。
この経験から、東日本大震災・熊本地震ではうがい、歯みがき、入れ歯の洗浄といった口腔衛生が徹底され誤嚥性肺炎予防が図られました。
こういった災害時にかかわらず近年肺炎による死亡は増加し日本の死因の第3位になっていますが、高齢化もその要因ではあります。
高齢者の肺炎の多くは「誤嚥性肺炎」です。
誤嚥性肺炎は、本来飲食物や唾液は飲み込むと食道に運ばれますが、食道ではなく誤って気道に流れてしまうと、唾液と一緒に口腔内の細菌が肺へ流れ込み、繁殖して炎症を起こしてしまうことによって起こるものです。
ですが、食事中のみならず、夜間睡眠中に唾液が気管に流れ込んでしまうことが原因で発症することがわりと多いのです。唾液中の口腔内細菌、特に歯周病菌が肺に入り炎症を起こすということが分かっています。
このように、口腔の衛生は死に直結することもあるので、歯みがきやうがい、入れ歯の洗浄はおろそかにしないよう普段からそして特に災害時には気を付けるようにしましょう。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2018年7月7日 カテゴリ:入れ歯, 歯科医療全般・全身との関連, 予防歯科・デンタルケア, 虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など) and tagged 災害, 誤嚥性肺炎, 避難所
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。
梅雨入りしましたが、いつもの年より暑い気がしませんか?
すがすがしい春の陽気が短くて,気温の上下が激しく体がついていかない感じです。
体調管理にはご注意を!!!
さて、歯みがきの際のうがい、口のゆすぎ方についてです。
ほとんどの方が、歯磨き粉を使用して最後に水を含んで何度もよくゆすいでいるのではないでしょうか。
歯みがきは、1日3回毎食後にはやっていただき、できる限り1回3分以上5分程度は時間をかけてください。
起床後はお口の中の細菌の状態が昼間の状態と異なっているので、リセットするために食事をしなくても磨いた方が良いです。
1回の歯みがきの3分の2位の時間は、歯磨き剤(粉・ペースト)は使用せずに、歯ブラシを水で濡らしただけで磨きましょう。
この時はできるだけ頻繁に口をゆすいで、そのたびに歯ブラシもしっかり洗って下さい。口の中の汚れや細菌をどんどん外に出してしまう様にしましょう。
最初から歯磨き剤を使用すると、歯磨き剤にミントなどのさっぱりする香料成分が入っているのできちんと汚れが落ちていなくてもキレイになったような錯覚をしますが、水でブラシを濡らしただけですと、歯垢の残留が何となくわかることがあります。
最後仕上げで歯磨き粉を使用して磨き、この後口をゆすぐのは1回くらいにしましょう。
これは、多くの歯磨き剤には虫歯予防の歯質強化のためフッ素が配合されていますが、ここで何回も口をゆすいでしまうと流れてしまい効果が薄れます。
結論として、
①歯の磨き始めは歯ブラシを水で濡らしただけで磨き、時間をかけて十分汚れを落としてから数回水でよく口をゆすぐ。
②最後に仕上げとして歯磨き剤を使用して磨いた後、何回も口をゆすがずに成分を残して終わる。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2018年6月10日 カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 歯科医療全般・全身との関連 and tagged 歯みがき
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒 横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐ
横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。
成人の8割以上がかかっている歯周病に関して様々書いてきましたが、認知症の中で最も多いアルツハイマー型との関連についてまた新たなことがわかってきました。
つい何回か前にも「歯周病とアルツハイマー」ということで書きました。その際に、歯学部の研究ではないことを残念に思っていましたが、やはり研究しておられる方がいらっしゃいました。
今この時期アメリカンフットボール部の問題で肩身が狭い思いをしている日本大学ですが、そこの歯学部 落合邦康特任教授たちの研究チームが、歯周病とアルツハイマー型認知症との関連性を示唆する新たな動物実験の結果を昨年5月発表しました。
アルツハイマー型認知症の原因は完全にわかっていませんが、体内で発生する酸化ストレスが細胞組織に悪影響を与えるのではという仮説があります。
落合特任教授たちの研究チームは歯周病菌によって作られる「酪酸」に注目をしました。
酪酸は歯周病患者の歯周ポケットで通常の10~20倍存在します。![]()
この酪酸を健康なラットの歯肉に注射すると、その6時間後 脳内の各部位で酸化ストレスが上昇し、特に記憶をつかさどる「海馬領域」でのストレスが顕著となり、また、アルツハイマー型認知症の脳神経細胞内で増加する「タウ」というタンパク質も通常に比べて42%増加していたということです。
健康であればポケットにとどまる酪酸でも、歯周病により歯周組織から血管に入り全身をめぐり、長期間続くことにより脳に影響を及ぼす可能性があるということです。
本当に「歯周病」は全身疾患の様々なところに影響を及ぼしていることがあり、口の中で症状が無いからといって、けっして侮ってはいけません。
全身の健康のためにも常に歯科検診と、歯周病の早期治療を受けてください。
村田歯科医院 / 村田歯科横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2018年5月27日 カテゴリ:歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 歯科医療全般・全身との関連
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。
歯科治療にはケースによっては様々な選択肢があります。
その都度選択を迫られ困ってしまうこともあるかもしれません。
保険診療にするか自費診療にするか?
材料は金属かそれ以外の白いものか?
金属は何を使用するか?
白いものであれば、樹脂製かセラミック製なのか?
固定式か着脱式か?
永くもつ物がいいのか、一時しのぎになっても安く済んだり早く済めばいいのか?
抜歯するか、たとえ少しでもそのままもたせるのか?
見た目(審美性)に重きを置くか、機能性や永続性に経済性重きを置くか?
短期的な快適性か、多少の不自由さを犠牲にしても全体が長持ちした方が良いか?
極力歯は削らない治療の方が他を犠牲にしても良いのか?
矯正治療も併用するか、現状のまま治療するか?
インプラント治療を選択するか、否か?
こういった事を、費用面や治療時間・通院期間の事であったり、手入れの仕方なども絡んで、複合的に考慮して治療方法を決定しなければなりません。
そうなると、ケースによっては選択肢が多岐にわたってしまうこともあります。
こちらで一方的に決めて推奨するのではなく、すべての選択肢をそれぞれの長所・短所も含めてご提示する事は必要なことだと思い、選択していただくのは患者さんご本人だと考えますので、時に説明が複雑すぎてわかりにくいこともあろうかと思います。![]()
もし理解できない場合は、何度でもお尋ねください。
きちんと良くわかってから決定してください。
ご自身の希望も含めて、ベストな選択をしていただきたいと思っています。
村田歯科医院 / 村田歯科医院 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記
日付: 2018年4月30日 カテゴリ:歯科医療全般・全身との関連, 虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 矯正歯科(歯並び・症状・治療法など), 噛み合わせ・顎関節症, 入れ歯
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。
桜が満開 今日から4月
入学、入社、新たな旅立ちの時です。
これを機に、定期的なお口の検診をお勧めします。
定期検診を受けることでご自身の歯は長持ちするようになります。
お口の健康は体の健康につながります。
どうしても、歯医者は敬遠しがち・・・
「痛くなってからでいいや」ではダメです。
子供のころの虫歯は嫌な痛みがあるものでした。ところが、特に成人してから、虫歯は痛みがあまり出ずに、進行していきます。
歯と歯の間から虫歯が進行したりすると、中で広がって行き次第に天井部分(咬む面)が薄くなるとそこに食べ物がぶつかった時に穴が開いてやっと気付くことが多いのです。
この時には実はかなり進行していて神経に影響を及ぼすような状態で、神経を取る治療が必要になり、大きさ的にも実は多くの歯質を削る事態により詰めるだけで済まず被せるようになってしまうということがあります。
また、歯周病もほとんどの場合症状がありません。
あったとしても、歯が時に浮いた感じがするだとか歯ブラシの際に出血することがあるだとか、見逃してしまうような症状であったり、歯茎が腫れてもしばらくすると収まってしまい治ったような錯覚をしたりです。
でも、成人の7割から8割の方は歯周病に罹患しており、症状があまりないだけに気付いていない方がほとんどです。
歯周病は、歯を支えている建物で言えば地盤の部分の病気であり、その地盤が軟弱になってしまえばそこに建つ建物がどんなに立派な頑丈なものであっても、建物は傾いたり地盤沈下を起こしたりと存続が危ぶまれてしまいます。
これまでもこのブログで書いてきたように、歯周病は全身疾患との関連性や影響も多々あります。
虫歯や歯周病と同様に、歯並びや咬み合わせも歯の寿命に影響があります。
食べることに支障がなくご自身で何も気にならなくとも、また今まで全く指摘をされなかった方でも、矯正によって治した方が良いような歯並び、噛み合わせの方も多くいらっしゃいます。
ご自分の歯でいつまでも健康に食事はもちろん、生活を送っていただくために定期検診を是非お受けください。
最初、敷居は高く感じるかもしれませんが・・・
歯とお口の健康のお手伝いをさせていただきます。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般担当 岡田一記
日付: 2018年4月1日 カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 矯正歯科(歯並び・症状・治療法など), 歯科医療全般・全身との関連
横浜駅前 電車・バスを降りて直ぐ!!! 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する医院です。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。
「歯が痛い」といっても、必ずしも口腔内に原因があるとは限りません。![]()
特に注意しなければならないのが、心臓疾患(狭心症・心筋梗塞)からくる歯痛です。
心臓疾患は日本人の死亡原因の第2位です。
心臓疾患のうち狭心症と心筋梗塞は心臓の血管に障害が起こることにより心臓の筋肉が動かなくなってしまうものです。
発作時には胸に激しい痛みがあったり、締め付けられるような痛みがあるので、。このような時には心臓疾患を疑うかもしれません。
ところが、放散痛または関連通といって痛みが心臓以外に起こることがあります。
これは、神経の勘違いによって起こると考えられています。
通常心臓から感覚神経→脊髄→脳と電気信号が伝わり胸の痛みを感じますが、歯や肩・腕・胃など上半身の各部位からも感覚神経→脊髄→脳とつながっており、これらの神経はほぼ同じ束になっています。
そのため脊髄や脳内で混戦を起こしてしまい、心臓に原因があるのに「歯が痛い」「肩が痛い」「腕が痛い」といった症状が発現します。
特に左側の肩の痛み、背中の痛み、そして奥歯の痛みがあり、歯に異常がなければ心臓疾患の可能性もあるかもしれません。
歯の痛みが「心臓」だなんて、ビックリですよね。
痛みの原因を見つけるのは時に簡単ではありません。
原因を見分けるためにも、日ごろから検診と治療を怠らないようにしてください。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般担当 岡田一記
日付: 2018年2月18日 カテゴリ:歯科医療全般・全身との関連, 予防歯科・デンタルケア
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-1-6 菱進横浜ビル3F
045-314-0881
JR横浜駅西口・きた西口より徒歩1分
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前診療 10:00∼12:30 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※ | × | × |
| 午後診療 14:30∼19:00 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※ | × | × |