横浜駅チカ歯科医院 電車・バスを降りてすぐ!!!
横浜駅西口から徒歩30秒 横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた自由通路」を通るとすぐ横浜駅から最も近い一般歯科と矯正歯科専門の施設を併設する歯科医院です。 横浜駅前にて開業45年を超える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。
村田歯科医院内にある矯正歯科専門「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険による矯正)などにより、専門的な矯正歯科治療を行っています(矯正専門医常勤)。
梅雨入りから当初約1週間は雨模様でしたが、 その後は比較的晴れ続きで真夏の暑さ 😯
水不足や、農作物への影響が懸念されます。
また、皆様 熱中症にご注意ください。
歯を失ってしまった時には、原則的にそこに何らかの人工の歯を入れる必要があります。
その時に、入れるひとつの方法として「義歯」(入れ歯)といういわゆる取り外しをするタイプの物があります。
いろいろ取扱いが面倒であり、適合が悪くきちんと食事に利用できない方も多くいらしゃるようです。
そのため、欠損歯が1本や2本だとあまり不便や不自由を感じずに何も入れずに生活されている方も見られます。
そのままでも何の支障も感じないかもしれませんが、後にその代償がきます。
抜けたままの歯を放置すると、その両隣の歯が倒れて寄ってきてしまったり、噛みあう相手の歯が伸びてきて抜けている隙間にはまり込んできたりと、歯並び・咬み合わせが変化してしまいます。
そうなると、その部分を治そうとしても周囲の動いてしまった歯を治さなければならず治療が難しく大変になります。
また、放置することによりその部分で噛めないとそこをかばうような咬み方になり、次第に自分の持つ正しいかみ合わせが崩れたり、顎関節にかかる力が左右均等でなくなり時として背骨が曲がるということも起こります。
☆歯を失ったらその都度すぐに入れるということをしておかないと、多数の歯を失ってからいよいよ見栄えや噛むことに困って入れようとしても、すぐになんの支障もない入れ歯はできません。☆
入れ歯はもともと快適なものではありません。物を噛むため、見栄えのために仕方なくなくなった歯を補うひとつの人工臓器みたいなものです。
より不具合なく使うには、早期の治療と調整と慣れです。
ご一緒に、快適に生活および食生活が送れるよう頑張りましょう。
村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 一般歯科担当 岡田一記