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タグアーカイブ: 矯正

矯正装置 思春期 からかわれる? 

 

夜は少しずつですが、涼しい風が吹くようになりましたね・・・・

 

最近、お母さんと中学生の娘さんの親子で矯正相談にいらした患者さんで・・・・・

エピソードをひとつ・・・・・

 

矯正装置をつけている同級生女子が、男子から色々からかわれているのを見ているので、矯正器具をつけたくない!歯並びは治したいが、器具着けるのははイヤだ!といってるお子さんが居られました。

(ちなみにその娘さんは、取り外し式のマウスピース矯正は困難なケースでした。)

 

中学生というと、男女問わず 「思春期真っ只中!」

 

色々、多感な時期ですね。

 

でも、いまだに矯正装置が着いているだけで、からかわれてしまうなんて・・・・・・・

 

先進国では矯正治療は当たり前の国がほとんどです。矯正治療に保険が効く国もあるくらいです。

 

以前は、日本はアメリカなどに比べると「矯正治療」途上国という印象が強かったです。八重歯をカワイイ!といっているのも、世界中でも日本だけのような印象を受けます。 

 

でも、最近では矯正治療も当たり前になりつつあり、歯並びや噛み合わせを改善する事は大事な事との認識が増えつつあると思っていました。

 

しかし、いまだに矯正装置が着いているだけで、からかわれてしまうなんて・・・・・・・

 

ちょっと、矯正歯科医としては、「ショック」でした。力不足を感じました。

 

えっ。いまだに・・・・・・・そっ、そんな!

 

 矯正治療の重要性を浸透させる矯正歯科医の活動もまだまだですね。頑張らなくては・・・・・

 

でも、今回の患者さんですが、なんとか歯並びをストレスなく治してあげたいと!思い!

 

本人もなっとくし、満足できる治療を探しました。

 

結局、その方は、上下裏側(舌側)矯正装置による治療を行うことになりました。見た目も関係なく矯正治療ができるように・・・・・・と

 

 順調に矯正治療を進めています。

 

学校でもからかわれる事もなく!ストレスは無いそうです。

 

むしろ、同級生の女子からは、見えない矯正でいいな~~♪

 

といわれているそうです。

 

皆さん!矯正治療をしなくて済むに越した事は無いですが、治す必要があれば矯正器具を着けて歯並びや噛み合わせを治さなくてはなりません。

 

矯正装置を着けている事は、決して恥ずかしいことではないのです。

 

歯並びが治った後の綺麗な口元、歯並びや笑顔のことを考えてください。

 

明るく気兼ねなく笑えると思います。

 

歯並びを治さずに放置したガタガタの歯並びの末路を考えてください。

 

歯並びが悪いと歳をとるたびに歯や歯ぐきが悪くなり、ブリッジ・入れ歯・インプラントなどになり。余計にお口のケアが必要になります。

 

矯正治療をするために器具を着けることは決して恥ずかしいことではないし、おかしな事ではないです。

 

健康のためにも大切な治療でもあるんです・・・・・・・・

 

思春期真っ只中の男子女子も、必要であれば矯正治療はとても大切なことなんです。

 

ちなみに小学生~高校生までの私の姪や甥はみんな矯正治療中です(00)★

 

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

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子供 悪い歯並び ④  - 上下顎前突 - 

 

「悪い歯並び」シリーズ第4弾 ・・・・・v(OO)/☆

「バードフェイス」についてです!

ん?

「バードフェイス」?

「鳥の顔」?

鳥

ピンとこない方もいらっしゃると思います。

 

上下の前歯、または上下の顎の骨が前に出ている状態だと口全体が前に出ているように見え、口を閉じていても目立ちます。お鳥の似たような口元になってしまうので、アメリカではこの状態を通称「バードフェイス」と呼びます。

この状態を正式には「上下顎前突」といいます。

 

こそこで今回、「上下顎前突」についてです。

 

「バードフェイス」の言葉通り、横からみると口元が出ています。
「カッパ口」や「チンパンジーの口」なんて表現もします。

(注)はやりの「アヒル口」とは違いますよuntitledd

 

 

口元が出ている理由は唇のうらに位置する歯も出ているからです。
さらにこの状態で唇を無理やりに閉じようとすると、歯が出ているので唇がすごく遠回りをして閉じる事になります。唇の伸びにも限界があります。

 

この遠回りして閉じた結果、限度をこえると、とくに唇の下から顎の先端部分(オトガイ部といいます)にかけての筋(オトガイ筋と言います)が引っ張られて過緊張になります。
その結果オトガイの部分が丸くシワが寄り、まるで”梅干し”みたいになってしまいます。だから、お口を閉じたときにこの梅干しがオトガイにできる人は、上下の歯が出ている可能性が高いのです。

 

逆を言えば、このような上下顎前突の状態は、口を閉じづらいといえるため、お口を「ポカーン」と開けた「口呼吸」の状態をともなっていることが多いです。

 

上下顎前突について、「歯並びに問題がない場合は、特に障害もないので無理に矯正しなくても良いでしょう」「歯並びがよければ必ずしも治療が必要な症状ではない」

 

なんて、ネットでもこんな記事をみることがありあますが、それは間違いだと思います。

 

  1. 健康への影響は個人差がありますが、前歯の突出によって唇が閉じにくいため口腔内が乾燥しやすく、歯周病虫歯を誘発しやすくなる。
  2. 顎のバランスが悪いため顎関節症にもなりやすい。
  3. 頭痛や肩こりなどを引き起こしやすく、ストレスの原因にもなる。
  4. 口呼吸を併発している場合が多く、鼻疾患も原因となる。

 

などなど簡単に挙げれば良くない症状だらけです。現に上下顎前突はほとんどの場合、前歯の歯ぐきに歯肉炎を起こしています。

 

確かに歯並びだけ見てしまうと、上下のアーチが前に広がるため、比較的「ガタガタ」が少なく並びだけは良いケースは多いと思います。

 

ただし、それは歯並びだけしか見ていないという事です。

 

もちろん、口元が出ていることにより、見た目にコンプレックスを抱えてしまっている方もいると思います。

 

上下顎前突の方は、先にも言ったように顎の筋肉に緊張があります。矯正治療によって、口元が下がり、筋肉の緊張が改善されると顎のラインや顔のラインがスッキリして「小顔化」なんても効果も期待できます。

 

一見、見落としがちな 「上下顎前突」 

 

大人も子供もちょっと、チェックしてみてください。

 

そして、良いのか悪いのか?わからないようなら、一度、矯正歯科を受診してください。

 

「バードフェイス」から → 「パーフェクトフェイス」?「アヒル口」?★ 

に変身できるかもしれませんよ・・・・・・(0。0)/

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

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子供 悪い歯並び ③  - 開咬 - 

 

「悪い歯並び」シリーズ第3弾 ・・・・・Y(OO)Y

第5弾くらいまでつづけようかなあ・・・・とおもってます(汗)

 

今回は、「 開咬 」についてです。

開咬とは、カッち!っと噛んでも前歯が噛み合わず開いた状態のことを言います。他に前歯は噛みあっているのに奥歯が噛みあっていない開いた状態も開咬です。

 

開咬

開咬は発音の弊害、食べ物が上手く食べられないなどの弊害をもたします。

よくある原因としては、「おしゃぶり」や「指しゃぶり」、または、「舌の癖」やそれらが複雑に関係したものなど様々です。

 

そこで、主な原因の「指しゃぶり」と「おしゃぶり」について・・・・

 

まず、乳幼児期の指しゃぶりは開咬の大きな原因の一つです。口に入れた指によって上の前歯がだんだん前へ押し出され、下の前歯は内側に傾き、前歯の噛み合わせを悪くし、結果開咬へとつながってしまいます。

 

指しゃぶりの継続により、サ行、タ行、ナ行、ラ行の発音に支障をきたしたり、開咬により出来た隙間で口の中が乾燥してしまい、虫歯や歯肉炎などから歯周病の出来やすい環境になってしまいます。

 

指しゃぶりは通常5-6歳くらいまでには治まってくるものですが、早い段階から自然に止められるようにご家族が努めてあげましょう。

私は4歳ごろまでには、やめられるようにすすめています。6歳を過ぎると上アゴの成長が始まってきます。その時に指しゃぶりが影響すると骨格への影響が心配されます。いわゆる骨格性の開咬にもなりかねません。

 

早め早めの対処で「4歳までにはやめるようにしましょう」と言っています。もちろん、それよりも早い時期に無くなったらそれに越したことはありません。

開咬の場合、通常の矯正治療と筋機能療法という治療法を行うことが多いですが、骨格性の開咬になってしまったときは、「顎変形症」という病名になり、外科矯正手術を併用する場合があります。外科手術が必要な場合は顎の骨を切って調整する方法が用いられます。

 

次に「おしゃぶり」です。

おしゃぶりは鼻呼吸を促し、舌や顎の発達に良かったり、子供を泣き止ませたい時に便利ということで活用する親御さんは多いと思います。

使用する期間を誤らなければ問題はありませんが、長期にわたって使用すると歯並びや骨格形成に悪影響を与え、開咬や出っ歯の原因になってしまいます。

 

そうなると「指しゃぶり」のときと同様に噛み合わせや発音にも影響がでてきて、矯正治療が必要になります。

 

おしゃぶりは1歳を機に卒業できるように上手に活用しましょう。やはり早め早めの対処に越した事はありません。

 

また、時には鼻炎や蓄膿症など呼吸器系の疾患があると口呼吸になり開咬になりやすいとも言われています。実は近年、アレルギー性鼻炎の子供が増えて、このような原因による開咬も増えています。

 

開咬は放置しておいても良いことはありません。色んな所に支障をきたす前に早期予防!

そして、必要なら矯正歯科を受診して、早めに治しましょう。

鼻炎や蓄膿症など呼吸器系の疾患があれば、耳鼻咽喉科もあわせて受診が必要になります。

 

治療が難しくなる前に対処してくださいね。

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

 

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矯正歯科 無料 相談

 

最近、医科・歯科のクリニックを含め特に審美・美容系のクリニックは特に、キャンペーン期間中割引とかTポイントが付く! または、 使えるとか!いろいろな特典を耳にします。

クリニック全体もだんだんこういったものがスタンダードになるのでしょうか?

「〇〇の手術を受けるとポイント5倍!とか?(苦笑)」

 

一昔前のCMでは・・・・・・

「病院でも~♪ V〇SAが使えます~♪♪」

なんてありましたよね。

へえ~と思っていましたが・・・・・・

 

それがいまや、カードが使える病院は当たりのようにりありますよね。

 

矯正歯科でも、無料相談、無料検査、無料見積もりなんて!そんな文句を広告にしているクリニックもあります。

 

「タダほど怖いものはない」?

「セールストーク」?

 

果たしてそうでしょうか?

 

 確かに、矯正に限らず、セールストーク!のみに固執している医院もありますよね。そういった場合の「無料」はセールスかもしれません。

 

逆に、ホームページなどのトピックスで「無料相談・無料見積」などに対して、

 

それは「セールス」だから気をつけろ!

 

なんて断言しているクリニックもありますね。

 

各医院のコンセプトや考え方によって違うと思います。

 

そこで、今回は、「村田歯科 横浜矯正歯科センター」の「無料相談」についての考え方です。

 

 

当院の矯正では、以前は、初診・相談料をいただいていました。

保険診療の点数に準じる治療費として・・・・・

 初診相談のために、時間を取り、お口の中を拝見し、大体の治療の概略の説明、 治療の利点、欠点、費用などの説明を行います。 きちんとした説明を行うには、他の患者様の治療の合間に行うことは困難なため、初診の患者様のみでお時間をります。

初診料がかかるのは、確かに正しい流れだと思います。

 

 

しかし、時々、患者さんや親御さん、はたまた、そのお友達から聞く話では・・・・

「矯正は初診から高いお金がかかる!」

「うちの子は大丈夫だから初診料がもったいない!」

「費用がかかるから、相談に行こうか迷っている!」とか?

 

 

などのイメージや自己判断から、なかなか矯正相談を受けようとしない方が多いことがわかってきました。

 

「息子の友達が、すごくかみ合わないのですが、早めに相談進めたほうがいいでしょうか?」

など通院中の患者さんからも、お友達のことを心配している声があがっていました・・・・・

 

このような色々と考えさせられる出来事があり・・・・

少しずつ、考え方が変わってきました。

治療開始するしないはさておき、正しい知識を持っていただきたい!ふ

そして、そのための治療であることをきちんと伝えたい!そんな思いがつよくなり!

 

矯正歯科治療の正しい知識と情報の普及のなめにも

 

初診相談の「敷居」を下げるために無料相談としました。

 

無料相談」でも、けっしてセールスなどではありません!

 

それが当院の考え方です。

 

「タダほど怖いものはない」? 

「タダほど気楽なものはない」?

「とりあえず、相談しやすい」?のではないでしょうか?

 

それにより、

「あー!もうすこし早めに来ていれば抜歯の矯正治療にならなかった」

とか

「あー、少し早く相談に来たけど、今は安心!油断しないように定期的にチェックしないと」

とか、ご本人や親御さんも現状を正しく把握できるのではないでしょうか?

 

少しでも正しい知識の普及に努めたいと思い!

 

それだけです! そして 「無料相談」 としました。

 

矯正歯科医として、無責任でいたくないのです。

しっかり正しい知識や状況を説明して伝える。

 

時には、ホントはすごく悪いかみ合わせや歯並びなのに

患者さん自身は、

 

「まー、矯正しなくてもいいっか?」と思う方もいると思います。

そんなとき、なぜ、必要なのか?

医学的根拠を状況をしっかり説明して、「矯正治療」に導いてあげるのも、矯正歯科医の役目だと思います。

 

 

患者さんの悩みのハードルを少しでも下げたい、矯正歯科治療の正しい知識を普及させたい、そう思い無料相談としました。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

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子供 悪い歯並び ①  - 受け口 - 

 

当然ですが、「村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、お子さんの悪い歯並び(不正咬合)について、ご質問をうける機会が多くあります。

 

ご自身またはお子さんが、矯正治療を受けるうえで・・・・・

今すぐやるべきなのか?まだ、待ってもいいのか?

治るのか?治らないのか?

簡単なケースなのか?

難しいケースなのか?

などなど・・・・

 

そこで今回は、不正咬合の種類や注意点などについて、特に「お子さんの歯並び」について、シリーズで情報発信したいと思います。

 

まずは、「 受け口 」 です!

 

受け口とは、正式には反対咬合といい、乳歯の時期の噛み合わせの異常で、いちばん多くみられるものの1つです。

 

その原因は様々で、舌・唇や飲み込み方の癖によるもの、乳歯の虫歯の影響によるもの、遺伝的なもの、お口の癖に関するもの、原因不明のものなどがあります。

 

3歳児の約5~15%程度に「受け口」が見られるという報告もありますが、前歯が永久歯へ生え代わる際に、正常な噛み合わせに戻ることもあります

 

ただし、永久歯に生え変わっても、そのまま治らず永久歯でも「受け口」になってしまう場合や、骨格にも影響して、さらにひどくなる場合もあるようです。骨格性に移行した場合は、将来的には、外科矯正(矯正治療と手術を併用した治療・・・保険適応)が必要になります。

 

特に遺伝的場合や、横から見た顔の輪郭が凹型をしている場合には、そのまま「受け口」になり易いともいわれています。

 

また、「受け口」と一言でいっても、いろいろなタイプがあります。

 

見た目、下顎が出ているように見えるため「受け口」「下アゴがでている」と捕らえがちですが、以下のように大きく分類されます。

  1. 上アゴが正常で下アゴが出ている場合
  2. 下アゴが正常で上アゴが小さい場合
  3. 上下アゴの骨格は正常だが、前歯だけが反対の場合
  4. 上下アゴの骨格は正常だが、しっかり咬みこむと反対になる場合

 

などで、また、これらに先ほども述べたように、舌や唇の癖、飲み込み方の影響、虫歯による生え変わりに対する影響など、いろいろな要素が絡んできます。

 

ご自身のお子さんがどのタイプか?

 

これが非常に重要です。その後の対処法や治療のタイミングもそれぞれ違う場合があります。

 

具体的な治療は少なくとも小学校就学後のほうがスムースに行く場合が多いのも確かですが、お子さんの噛み合わせが気になるようならば、4~5歳ごろ矯正歯科を受診されるといいでしょう。

 

矯正の精密検査の上、必要ならば!そして治療できる条件が整えば、噛み合わせの治療が始められるかもしれません。

 

また、まだ、実質的な矯正治療をはじめるには早いとしても、お子さんがどのタイプなのか?確認できます。その後のケアもできます。状態がわかっていれば、親御さんの不安も取り除けますしね。

 

いずれにしても、子供の「受け口は、早めに診察を受けておくケースではあると思います。

 

一度、お子さんの歯並びチェックしてみてください。

 

 

 村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

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村田歯科について

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