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タグアーカイブ: 予防

早期治療と検診の勧め

横浜駅前 横浜駅より徒歩30秒の当院は、横浜駅から一番近い一般歯科と矯正歯科(専門外来)を併設した施設です。横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐです。

当院では、一般の虫歯治療、詰め物・かぶせ物(ブリッジやクラウン)、抜歯などの口腔外科処置、小児歯科処置や歯周病治療なども併設の施設で受けることが出来ます。また、村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでいます(矯正専門医常勤)。

 

今季最強の寒波がやってきています。w03.gif 寒いです。b-yuki.gif

体調管理にお気をつけください。nurse.gif

 

体の健康維持にも、健康診断が大事で、早期発見・早期治療が一番ですよね。

お口の健康においても同じです。

 

日々の診療で悪化させてから来院された方に、「もっと早く来てれば」とか、「検診に来れば」など申し上げると、ほとんどの皆さんが「すみません。」と謝られます。また、これを「先生に怒られた」と表現される方が多くいらっしゃいます。

 

私たちは、怒っているのではありませんですから、どうか謝らないでください。

謝るのだとしたら、自分自身、自分のお口に対して謝ってください。<m(__)m>

 

私たちが言うのは、治療時期が遅れることによって、詰めれば済んだものが神経をとるようになってしまったり、抜かなくて済んだ歯が抜歯しなければならなくなったりという必ずや治療は大変な状態になってしまうことが残念で仕方がないのです。

 

虫歯は人工物で形としては復元されますがあくまで人工物神経を取れば死んだ歯になってしまい、歯周病も元の状態に復元することはできません

 

最良のものは、持って生まれたままの歯と歯周組織なのです。

 

是非、定期検診と何か不具合があったら早期の受診を・・・

お待ちしております。

 

追記

ここ最近、時間によっては来院される患者さんが大変多く、長い時間お待たせしてしまったり、お約束の日にちがご希望にそえなかったりということが生じております。

大変申し訳ありません。

できる限りそういったことの無きよう努力してまいります。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター  一般担当 岡田 一記

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

日付:  カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 歯周病(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア and tagged , ,

子供 虫歯 予防 

こんにちは、大変暑い日が続きますね・・・・体調管理にはご注意ください。

当院は横浜駅から一番近い場所に立地した歯科医院の「村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター」です(横浜駅 きた西口徒歩30秒 西口徒歩1分、横浜駅東口「きた通路」より徒歩2分)。一般歯科治療に加え、専門的な矯正歯科治療(専門医担当)にも連携し取り組んでいます。

 

お盆休みも終わり、仕事が始まった方も多いかと思います。

 

 

でも子供たちは、 まだまだ夏休みですね・・・・b-hare.gif

 

ところで、休みの子供たちは、ついつい不規則な生活にもなりがちです。歯磨きも怠ってはいませんか?

 

そんな、小中学生の子供たちの間で、一番多い疾患は、なんだと思いますか?

 

そう、 「虫歯」 です。bikkuri01.gif

 

ある調査では、約6割の子供が虫歯になったことがあるそうです。

 

お口の中は唾液の成分により保護されていますが、食べ物が入るとわずかな時間で、お口の中が酸性になりbikkuri01.gif、歯の表面を溶かし始めます。

 

コレを「歯の脱灰」といいます。

 

しかし、その後、唾液成分の力で、溶けだしたカルシウムなどを歯の表面に戻す作用が、働きます。

 

コレを「歯の再石灰化」といいます。

 

お口の中ではこの「脱灰「再石灰化」が繰り返されているわけですが・・・・

 

はえれて間もない子供の歯は、大人の歯に比べて、エナメル質や象牙質といった歯の質が薄く、虫歯の原因の酸に溶けやすい性質があります。

 

ですから、子供の虫歯は多くなる傾向にあります。

 

虫歯が早い時期にできて、永久歯に生え変わる前に抜けてしまうと、 「歯並び」「嚥下(飲み込む動作)」にも影響を及ぼします。

 

そこで、子供の歯だからといって、油断せずに乳歯のうちから、虫歯予防は大切ですnurse.gif

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター  スタッフ

横浜の歯医者|村田歯科医院|横浜駅すぐの歯医者

日付:  カテゴリ:虫歯(症状・治療など), 予防歯科・デンタルケア, 赤ちゃん・子供の治療 and tagged , ,

虫歯 歯並び

 

最近は、多くの患者さんで予防歯科という概念が広まってきて、定期検診で歯科医院を訪れる方も多くなってきたように思います。

非常に良いことだと思います

横浜受付

 

 

そんな予防歯科の概念の1つとして、「虫歯と歯並び」についてです。

 

 

歯並びが悪いとなぜ虫歯になりやすいのでしょうか?

 

歯並びが悪く、歯と歯が重なったり、隙間があいている部分にどうしても食事の際に食べカスが付きやすいことが原因の一つです。歯磨きをしても歯ブラシの先自体が届きにくく、磨き残しが起こりやすいという点もあります。

 

取りきれなかった食べカスは、お口の中の最近により、歯垢(プラーク)となって歯に着いて、虫歯の原因菌の格好のエサとなってしまいます。そして、最近は虫歯を作る酸を作り出します。

 

さらに歯垢は時間が経つと歯石となってしまいます。

 

ココまでは、なんとなく想像がつくかとは思います

 

歯並びが悪い状態で適当な歯磨きをしていると、気が付かないうちに虫歯になりやすい上に、どんどん進行してしまうこともあります。

 

そのため、自分は歯並びが悪い方は、丁寧なブラッシングやデンタルフロス、歯間ブラシなど補助器具を使ったり、歯医者さんで定期健診を受けてチェックするなど、特に気をつける必要があります。

 

しかし、歯並びが悪いままで放っておくことの問題は、虫歯になりやすいということだけではありません。歯と歯の隙間にたまった歯垢や歯石が口臭の原因になったりします。

 

また、同時に噛み合わせが悪くなっていることも多いために、そのうち全身に弊害が出てくることが心配されます。歯並びが悪いと見た目だけでなく、噛み合わせも上手くいかなくなって全身に様々な悪影響が出ます。

そのため早めに治すことが大切です。

 

歯並びが悪い場合は、できるならば 歯列矯正などを受けることが一番 です。

 

最近では、裏側(舌側)矯正マウスピース型矯正など色々なタイプの治療法があります。

裏側矯正

もちろん、ご自身の状態合ったベストな治療法を選ぶ必要もあります。

マウスピース矯正

歯並びが悪い事はわかっていても、なかなか一歩を踏み出せない方も、長く使う「歯」です!

 

「歯を守る」ことを考えて、一度、矯正治療を検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

横浜駅から一番近い歯科医院、一般歯科と矯正歯科を併設した開業35年の技工室のある村田歯科医院です。矯正歯科専門の村田歯科 横浜矯正歯科センター」を併設、矯正専門医による舌側矯正や顎変形症(保険の矯正)など高度な矯正歯科治療にも取り組んでおります。

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター  

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夏!! 歯周病が悪化?

毎日、猛暑猛暑が続きますね。まだまだ、水分補給はこまめに必要ですね。

 

ところで、この水分!

 

お口の中では唾液ですが、この水分が大変重要な役割をしており、とくに暑い夏で水分が不足するとお口の中でも悪い影響が出てきます。

 

「歯肉炎」になったり、「歯周病」が悪化したりします。

歯肉炎

そこで、今回は「夏に歯周病が悪化しやすい?」についてです。

 

もちろん、悪化の最大の原因は歯磨き不足によるお口の中の環境悪化ですが・・・・

 

その他のものとして・・・・夏に起こりやすい事態といえば・・・・

 

水分不足によるお口の中・歯ぐきの乾燥です!

 

歯ぐきが乾燥すると「歯肉炎」が引き起こされ、進行すると歯周病へと悪化してします。歯ぐき自体のコンディションの悪化です。

 

また、夏の猛暑による体調不良!

 

いわゆる「夏バテ」も影響します。

 

体調不良により全体的な免疫力が低下し、歯周病菌などのバイ菌に対する抵抗力も低下、バイ菌の活動が活発化してしまいます。

 

また、暑さで喉が渇きます。するとキンキンに冷えた!

 

冷たくて甘い「炭酸飲料」や「ジュース」を飲みたくなり、ついグビグビ!!

冷たい飲み物

しかし、甘い味だと、また喉が渇きます。

 

さらにまた、グビグビ!

 

結果、当分の過剰摂取となり、「夏太り」や「虫歯」「歯周病」の進行や悪化につながってしまいます。

歯周病

さらに冷たい飲み物や食べ物の摂り過ぎによって、胃腸の調子も悪くなりがちです。東洋医学では、胃腸の調子と歯周病が関係しているということも言われています。

 

夏は、体の外側と内側の両方からダメージを受け易いです。

 

そろそろ「夏バテ」を感じてくる方も多くなってくるのではないでしょうか?

 

ビタミン豊富な栄養をしっかり摂って、水分補給をこまめに行い!冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎに注意して、体調管理に気をつけてください。

 

そうすることで、お口の中も健康になり、「夏の歯周病の悪化」は防げるはずです。

 

皆様、ご自愛くださいませ・・・・・・

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター

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定期検診の大切さ 

 

お子さんも夏休みに入り、夏本番!ムシムシと嫌な暑さが続きますね。

 

ところで、今回は「定期検診の大切さ」についてです。

 

最近、ある雑誌のモデルさんたちのお口のケアについての特集を目にしました。

 

その中で、

 

「デンタルクリニックで行っているケアは?」

という項目がありました。

 

ほとんどの方が、「1~3ヶ月ごと」に定期的なクリーニングやブラッシング指導を受けていました。

 

  • 「歯がキレイなり、虫歯が未然に防げるので、結果、治療費もかからず経済的」
  • 「クリーニング後は、ツルツルの歯を実感しそれをキープしようと!歯への意識がたかまり、良い習慣だと思います」
  • 「虫歯や歯周病予防だけでなく、口臭予防にもなり、歯をキレイにすることが気持ち良いです」

などなどのご意見が出ていました。

 

私たち歯科医としては、頼もしい意識をお持ちの皆さんです!!

 

「ママさんモデル」の方は、お子さんと一緒にお出かけ気分で検診に行くそうです。するとお子さんの虫歯の進行減り、歯が急に健康になったとのこと・・・・・

 

子供さんだけだと、怖がったり!嫌がってしまうので・・・・ (><;)

 

「お母さんも一緒にキレイ!キレイ!」が大切なんだと思います。

 

その他、ホワイトニングなども合わせて定期的に行っている意見も多かったです。

 

やはり、ご自身の歯をキレイに白く保つ!という意識がお高いのでしょう。

 

そう!

 

「キレイな歯!キレイな歯ぐき!健康なお口!」

 

を保つための意識が大事です。

 

 

そのためにも、皆さん!

「お口の健康には、定期検診が大切」

ということを忘れないでください。

 

んー、個人差があり、お口の中の状態にもよりますが・・・・

だいたい1~3ヶ月に1度くらいの検診が理想ですね ★(0。0)/

 

まだまだ、暑い夏!お口の管理も含め!体調管理にも気をつけてください。

 

村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター

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フロス 携帯用 

 

突然ですが、今週から携帯用のフロスを受付にて販売いたしました。

 20130628_210936

5色あってなかなか可愛らしいです。

 

フロスって何?糸ようじ?って思うかたもいらっしゃるかと思います。

 

要は、歯と歯の間を磨く専用の糸です。

 

 

食後の歯ブラシ習慣はたいぶ浸透してきましたが・・・・・

 

 

フロス習慣はまだまだだと思います。

 

そこで、手軽にサクッとフロスができるように・・・・・・・・

「マイクロフロスEX」なるものを受付で販売する事にしました。

 

ワンコインフロスです。

 

 歯のスケルトンなケース入れて販売しています。

20130628_210749

フロスを使う事で汚れが格段に落ちます。

 

皆様、ご活用ください。

 

 

村田歯科医院村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

 

 

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赤ちゃん 虫歯予防  出産前の歯科検診 について 

 

最近、妊娠中の方が検診にいらっしゃいます。当院は、

「横浜市妊婦歯科健診実地医療機関」 

の指定を受けております。

横浜市では昨年10月1日から、指定医療機関において、妊娠中に1回、妊婦歯科健診が無料で受けられることになりました。

 

その影響もあるのでしょうか?

ところで、なぜ?市が助成までして・・・・

出産前の妊婦歯科健診が大切なのか?お考えになったことありますか?

 

 

どうでしょうか?

 

そこで、今回「出産前に歯科健診を受けるこが大切な理由」についてです。

 

 

出産前の妊婦歯科健診が大切なのか?

一番は、生まれてくる赤ちゃんの虫歯予防のため!だと思います(もちろん、ママのお口も健康でなければなりませんが・・・)

 

生まれて来たとき、赤ちゃんのお口の中は、キレイな無菌状態です。ずっとそのままなら、虫歯にはなりません。

しかし、

逆に言えば、虫歯菌などにスグ感染してしまう状態です。

 

 

実は、虫歯の原因菌といわれているミュータンス菌に感染することで虫歯になってしまうのです!

 

原因は・・・・・

 

赤ちゃんがパパやママから、スキンシップや箸渡しなどの時、唾液を介して、お口の中の菌(ミュータンス菌)がうつると言われています。

 

 

そう、パパやママなどから感染してしまうのです・・・・(><;)

 

 

大体、3歳ごろ(生後19~31ヵ月)までの間に、母子のスキンシップや箸渡しなどの行為によって感染してしまいます。

 

その後、虫歯菌が居やすい環境ができてしまい。虫歯ができやすくなります。当然、パパやママが虫歯になりやすかったりすると、赤ちゃんもやがて同じような状態になります。

 

わが子には、そんなつらい思いはさせてたくないですよね!!

 

★「マイナス1歳からの虫歯予防」★

 

そんな話・言葉や本を聞いたことありませんか?

 

それは、正に赤ちゃんが生まれる前からできること!

 

「出産前の健診」  もその一つです・・・・・

 

産後、赤ちゃん虫歯菌の感染だけではありません。

 

妊娠中に歯周病になると、早産・低体重の赤ちゃんが生まれる危険率が通常の6倍になるという説もあります。

 

この危険率は、妊娠中の喫煙や飲酒によっても高まるといわれていますが、歯周病によるものが圧倒的に高い確率なんです。

 

妊娠中から歯周病、虫歯の予防、それらの治療がとても大切ですので出産前に歯科検診にぜひお越しください。

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だいたい、つわりが治まった6~8ヶ月ごろ(個人差はありますが)には健診を受けましょう。

 

 

 村田歯科医院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 

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キシリトールを多く含む食べ物

 

 

ちょうど昨日、矯正治療で出向いている出張先の医院での出来事です。

 

矯正治療で来院された10歳のお子さん ◇◇◇君 と

 

「サンタさんからクリスマスプレゼントもらった?」(わたし)

「もらったよ、サンタさんがきてくれた」(◇◇◇君)

よかったね ケーキは食べた?チョコケーキとか?イチゴショートケーキとか?」(わたし)

「いや!ケーキあんまり食べない(><;)生クリームが嫌い!でも、チーズケーキはたべるよ。あと、イチゴは好き」(◇◇◇君)

そんな会話をしました。

 

(ん?イチゴ・・・・・・・ふとイチゴとキシリトールの事が浮かびました)

そこで、◇◇◇君に!

 

「イチゴにはキシリトールっていう、虫歯予防になるものがたくさん入ってるんだよ。イチゴは体にもいいから食べてね。あっ、でも歯ブラシもきちんとしなきゃダメだよ」って言いました・・・・・

 

すると◇◇◇君は・・・・・・・・

 

「他にはどんな食べ物に入ってるの?カリフラワーホウレンソウ?みかん?・・・・・・・などなど」

(とりあえず・・・)

「うーん、ブロッコリーチコリーなんてのにも多くはいってるよ!」(わたし)

チコリーってしってる?」(わたし)

「うーん、知ってるかも・・・・(笑)」(◇◇◇君)

 

って、そのとき浮かんだものだけ話しました・・・・・・/(00;)

 

そこで、ちょっと

前回の記事の続きのようですが・・・・・・・・・・・

身近に手に入るもので

 

「キシリトールを多く含む食べ物」 について調べてみました。人工物ではなく、自然界にある食べ物の中で・・・・

いろいろあるもんです。

 

(野菜・果物類)

・プラム

・イチゴ

・カリフラワー

・ラズベリー

・チコリー

・なす

・レタス

・ほうれん草

その他、カリフラワー・タマネギ・ニンジン・・・・・・・などなどベリー系の果実には比較的多いみたいですね。

 

年末年始のお休み・・・・・・

のんびりと・・・・

思わぬ食材の成分や効能をみながら、料理してみるのもいいかもしれませんね。参考にしてみてください。

 

村田歯科医院/村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

 

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村田歯科について

〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-1-6 菱進横浜ビル3F

TEL:045-314-0881

JR横浜駅西口・きた西口より徒歩1分

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午前診療
10:00∼12:30
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午後診療
14:30∼19:00
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